ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
詳細はこちら →CData がGartner® Peer Insights™ データ統合ツール分野のVoice of the CustomerレポートでStrong Performerの1社に選出
CData Sync は、Gartner® Peer Insights™ Voice of the Customer データ統合ツール分野のレポートでStrong Performer として認められました。
Snowflake Partner Connect でCData Connect Cloud を簡単セットアップ
Snowflake がパートナーエコシステムとの統合を提供しているSnowflake Partner Connect にCData Connect Cloud が追加され、Snowflake の外部連携をより簡単にお試しいただけるようになりました。 Snowflake 上からCData Connect Cloud のトライアルアカウントを数ステップで作成するだけで、CData Connect Cloud との接続設定のほか、Snowflake 上のデータベースやウェアハウス、ユーザー・ロールも自動で作成されるため、素早く目的の検証が開始できます。
CData Arc でDr.Sum Server と連携する方法(Database コネクタ)
ウイングアーク1st が提供する「Dr.Sum」と言えば、優れたパフォーマンスと使いやすさに定評がある、国内屈指のシェアを誇るデータ分析基盤です。この記事では、CData Arc でDr.Sum Server と連携する方法を紹介します。
Jira のデータをRedshift にレプリケーションしてプロジェクト横断のパフォーマンス分析を実施
Jira に蓄積されたデータはプロジェクト状況の把握やデータ・ドリブンな意思決定の判断材料として活用可能です。 今回の例ではプロジェクトの状況把握やパフォーマンス分析ができるよう、CData が開発・提供しているデータパイプラインツール「CData Sync」を使ってJira のデータをAmazon Redshift にレプリケーションし、Amazon QuickSight で可視化してみたいと思います。
CData Arc - REST コネクタで最後に実行された日時以降のアイテムをリクエストする
先日リリースされたArc 2024(24.1)ではフローページとデザイナーが大きく刷新されましたが、それ以外にも数多くの機能追加や機能改善が実施されています。この記事では、それらの中から「REST コネクタの最終実行日時を確認できる _connector.LastRunTimestamp 機能」を使って「最後に実行された日時以降のアイテムをリクエストする」方法についてご紹介します。
ThoughtSpot とCData Connect Cloud による複数データソースの分析基盤をゼロETL で構築
ThoughtSpot とCData Connect Cloud を活用した複数データソースを組み合わせ可能な分析基盤の例として、今回はExcel オンライン上で管理している年間の営業目標と、Salesforce 上で管理している商談情報をThoughtSpot 上で組み合わせた予実の集計を行ってみます。
CData Arc 2024 リリース - 刷新されたフローページとデザイナー
この記事では、CData Arc 2024 で刷新されたフローページとデザイナーについてご紹介します。
SAP S/4 HANA でCDS ビューを作成・OData サービスとして公開してみる
こんにちは。CData Software Japan リードエンジニアの杉本です。 前回の記事ではSAP Gateway Service Builder を使ってOData サービスを実装する方法を紹介しました。 ただ、このアプローチは都度内部実装をABAP で進める必要があるので、ちょっと敷居が高いかなーと思います。 そこで今回はもうちょっと手軽にOData サービスを公開する方法として、CDS ビューを利用した方法を紹介したいと思います。
SAP S/4 HANA のSAP Gateway Service Builder を使ってOData サービスを実装してみる
こんにちは。CData Software Japan リードエンジニアの杉本です。以前このBlog ではSAP S/4 Hana にRFC プロトコルで接続する方法や、OData での接続方法について解説してきました。SAP はその特性上、RFCやOData サービスがあらかじめすべての機能に対して存在するわけではなく、都度インターフェースをカスタマイズ・開発を行って連携を実装していくのが一般的なようです。Salesforce やDynamics 365 などはあらかじめ汎用的なAPI として実装されているので、このあたりはカルチャーの違いとして興味深いですね。というわけで、CData 製品としてはややスコープ外なお話ではありますが、今回はSAP のOData サービスの実装を1から試してみたいと思います。最終的には実装したOData サービスに対して、CData Driver からも接続してみます。ちなみに環境はSAP S/4 HANA Private Cloud Edition を利用しましたが、Public Cloud Edition でも同様に実行できるのかなと思います。