各製品の資料を入手。
詳細はこちら →#AWSSummit 2024 オンデマンド配信一覧表を作ってみました
こんにちは。CData Software Japan リードエンジニアの杉本です。
AWS Summit 2024 皆さんいかがでしたでしょうか! すごい熱気の2日間でしたね!
ちなみに、私は2日間まるまるCData ブースに張り付きっぱなしだったので、残念ながらセッションはほとんど見れませんでした・・・(それはそれで、いろんな方とお話ができてとても楽しかったのですが)
でも、AWS Summit 2024 は大変ありがたいことにセッション資料と共に、オンデマンド配信が公開されており、登録すれば誰でもいつでも見ることができるようになっています!
https://aws.amazon.com/jp/summits/japan/
資料は以下のようにダウンロードできます。
ただ、以下のツイートでも言われていたように、ちょっと配信が探索しにくいサイトになっていました。AWSのサービス名やスピーカー名で拾えると、
素晴らしいコンテンツが盛り沢山なだけに、これは惜しい・・・! なんとかしたい・・・!
AWS Summitのアーカイブ動画、なんでこんなに探しづらいん?
— moritalous | Kazuaki Morita (@moritalous) June 23, 2024
これがお客様の声をもとに開発した200以上のサービスの成果ですか。。?
高品質な登壇がたくさんあるのに残念で仕方ない。。
登壇されたAWSのアーキテクトの方やお客様に大変失礼だと思うんですが、、
改善希望です#AWSsummit pic.twitter.com/IOVp82Tat1
そこで、私が個人的に「Descriptionをキーワード検索してひっかけやすくして、あとで見やすくしよう♪」というノリで作ったセッションリストのExcel ファイルを公開したいと思います。
これで例えば、セッションタイトル、ディスクリプションに「事例」とか
「QuickSight」のようなサービス名が入ったセッションを簡単に検索できます。
あとはLink をクリックしてもらえれば、そのまま対象セッションの動画に飛ぶことができます。もちろん予めオンデマンド配信のためのアカウント登録は済ませておきましょう。
本当はタグや製品カテゴリみたいなものがあれば、もっと良かったのですが、残念ながらそういった情報がなく、まとめることができませんでした・・・。次回のAWS Summit に期待ですね。
ちなみに私は早速、戸田建設様の内製化に関する取り組みのセッションを見てました!
戸田建設の内製アプリを開発するにあたって、基幹データにアクセスしたい!でも基幹側としては直接接続は怖い
— Kazuya Sugimoto @CData Software Japan (@sugimomoto) June 23, 2024
そこでCData Sync で基幹データを中間DBに複製、CData API Server でReactやLamda、Postman などで利用するREST Ful API を生成
基幹データへ安全にアクセスできる環境を実現
#AWSsummit pic.twitter.com/IRk6DwCxMW
AWS Summit 終了後も余す所なく楽しんでいきましょう!