PowerShell Cmdlets でAct CRM データをCSV にエクスポート

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Act CRM Cmdlets

PowerShell Cmdlets は、Act CRM へのリアルタイム連携機能を提供します。 Cmdlets を使って、データに直接連携し、読み書き更新をDB と同感覚で行うことができます。



標準PowerShell cmdlets を使ってAct CRM テーブルにアクセスして、CSV にエクスポート。

CData Cmdlets Module for Act CRM は、直感的なAct CRM データ連携を提供する標準cmdlet です。 本記事では、ActCRM Cmdlets を使ったサンプルを提供します。

Act CRM への接続を設定

Authentication セクションのUserPassword プロパティに、有効なAct! ユーザー資格情報を設定する必要があります。認証値に加えて、以下も参照してください。

  • Act! Premium への接続

    認証値に加えて、Act! へのURL も設定が必要です。例:https://eup1-iis-04.eu.hosted.act.com/。

    さらに、接続するActDatabase を指定する必要があります。これは、ご自分のアカウントの[About Act! Premium]メニューのページ右上にある[?]で確認することができます。表示されたウィンドウの[Database Name]を使用します。

  • Act! Premium Cloud への接続

    Act! Premium Cloud アカウントに接続するには、ActCloudName プロパティも指定する必要があります。このプロパティはCloud アカウントのURL アドレスで確認できます。例:https://eup1-iis-04.eu.hosted.act.com/ActCloudName/。

ActCRM メタデータの取得は高負荷になる可能性があることに注意してください。CacheMetadata プロパティを設定して、メタデータをローカルに格納することをお勧めします。

$conn = Connect-ActCRM  -URL "$URL" -User "$User" -Password "$Password" -ActDatabase "$ActDatabase"

Act CRM データを取得してCSV にパイプライン

次の手順で、Activities テーブルデータを取得して、結果をCSV ファイルにエクスポートします:

Select-ActCRM -Connection $conn -Table Activities | Select -Property * -ExcludeProperty Connection,Table,Columns | Export-Csv -Path c:\myActivitiesData.csv -NoTypeInformation

このように、Select-ActCRM から取得した結果を、Select-Object cmdlet に流し、Export-Csv cmdlet に渡す前にいくつかのプロパティを除外しています。これは、CData Cmdlets が接続情報、テーブル、およびカラム情報が結果セットのそれぞれの"行"に挿入されるためです。それらの情報を表示したくない場合に、Export-Csv cmdlet に渡す前に除外を先に行い、それからCSV ファイルにエクスポートします。。

CData Cmdlets から、次のCmdlets にデータをパイプラインするところでは、接続、テーブル、カラムの情報が必要です。

データの削除

以下のように、指定に合致するレコードを削除することができます:

Select-ActCRM -Connection $conn -Table Activities -Where "Subject = Sample subject" | Remove-ActCRM

データの挿入と更新

CData Cmdlets は、データの加工やクレンジングを行うことができます。以下の手順では、CSV ファイルのデータを、挿入対象のオブジェクトに同じレコードが存在するかを確認した上で、存在する場合にはデータの更新、存在しない場合にはデータの挿入を行います。

Import-Csv -Path C:\MyActivitiesUpdates.csv | %{
  $record = Select-ActCRM -Connection $ActCRM -Table Activities -Where ("Id = `'"+$_.Id+"`'")
  if($record){
    Update-ActCRM -Connection $actcrm -Table Activities -Columns ("ActivityDisplayName","Subject") -Values ($_.ActivityDisplayName, $_.Subject) -Where ("Id = `'"+$_.Id+"`'")
  }else{
    Add-ActCRM -Connection $actcrm -Table Activities -Columns ("ActivityDisplayName","Subject") -Values ($_.ActivityDisplayName, $_.Subject)
  }
}

このように、CData Cmdlets でデータ連携をシンプルに構成できます。Cmdlets では、モジュールのインストール、接続プロパティの設定だけで、データ連携の構築を始めることができます。是非、CData PowerShell Cmdlets の無償試用版をダウンロードして、シンプルかつパワフルなデータ連携を体感してください。