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Pentaho Report Designer にAirtable データに連携して分析

Pentaho BI ツールでAirtable のレポートを作成。



CData JDBC Driver for Airtable はダッシュボードや帳票ツールからリアルタイムAirtable データへの連携を可能にします。この記事では、Airtable をJDBC データソースとして接続する方法と、Pentaho でAirtable を元に帳票を作成する方法を説明します。

接続と帳票の作成

  1. インストールディレクトリの[lib]サブフォルダ内のJAR ファイルをコピーし、Pentaho のディレクトリ内の\Report-Designer\lib\jdbc\ フォルダに配置します。
  2. \Report-Designer\ フォルダのreport-designer.bat ファイルを起動し、Report-Designer UI を開きます。
  3. 以下の手順でドライバーを新しいデータソースに設定します。[Data]>[Add Data Source]>[Advanced]>[JDBC (Custom)]とクリックし、新しいAirtable 接続を作成します。ダイアログが表示されたら、次のように接続プロパティを設定します。

    • Custom Connection URL property:JDBC URL を入力。初めに以下を入力し jdbc:airtable: 次にセミコロン区切りで接続プロパティを入力します。

      Airtable への接続には、APIKey、BaseId、TableNames のプロパティが必須です。ViewNames は任意項目でテーブルのビューを指定することができます。

      • APIKey : アカウントのAPI Key。取得には、アカウントにログインして、API セクションで[Generate API Key]をクリックします。
      • BaseId : ベースのId。取得には、APIKey と同じ場所で、[Airtable API]をクリックするか、https://airtable.com/api に進み、ベースを選択します。"The ID of this base is appxxN2ftedc0nEG7." というメッセージがIntroduction セッションで表示されます。
      • TableNames : 選択されたベースのテーブル名のカンマ区切りのリスト。UI で見られるテーブル名と同じです。
      • ViewNames : table.view 形式のビューのカンマ区切りのリスト。UI でみられるビュー名と同じです。

      以下は一般的なJDBC URL です:

      jdbc:airtable:APIKey=keymz3adb53RqsU;BaseId=appxxN2fe34r3rjdG7;TableNames=TableA,...;ViewNames=TableA.ViewA,...;
    • Custom Driver Class Name:cdata.jdbc.airtable.AirtableDriver と入力。
    • User Name:認証するユーザーネーム。
    • Password:認証するパスワード。

レポートに Airtable データを追加

これで、Airtable の帳票を作成する準備が整いました。

  1. 帳票にAirtable データソースを追加します:[Data]>[Add Data Source]>[JDBC]をクリックし、データソースを選択します。

  2. クエリを設定します。この記事では次を使います:

    SELECT Id, Column1 FROM SampleTable_1 WHERE Column1 = 'Value1'
  3. 帳票にチャートをドラッグし、ダブルクリックしてチャートを編集します。帳票を実行して、チャートを表示します。このクエリ結果を使って、SampleTable_1 テーブルのシンプルなチャートを作成することができます。
  4. 帳票を実行して、チャートを見てみましょう。
 
 
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