ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
詳細はこちら →Authorize.Net Driver の30日間無償トライアルをダウンロード
30日間の無償トライアルへ製品の詳細
Authorize.Net JDBC Driver 相談したいAuthorize.NET クライアントを使用すると、Transaction、Customers、BatchStatistic データなどをJava アプリケーションから手軽に連携できます。
CData
こんにちは!ウェブ担当の加藤です。マーケ関連のデータ分析や整備もやっています。
CData JDBC Driver for AuthorizeNet を使用すると、Authorize.Net がリレーショナルデータベースであるかのようにダッシュボードやレポートからリアルタイムデータにアクセスでき、使い慣れたSQL クエリを使用してAuthorize.Net] をクエリできます。ここでは、JDBC データソースとしてAuthorize.Net に連携し、JReport Designer でAuthorize.Net のレポートを作成する方法を説明します。
... set ADDCLASSPATH=%JAVAHOME%\lib\tools.jar;C:\Program Files\CData\CData JDBC Driver for AuthorizeNet 2016\lib\cdata.jdbc.authorizenet.jar; ...
cdata.jdbc.authorizenet.AuthorizeNetDriver
Merchant アカウントにログインして、「Security Settings」->「General Settings」ページから必要な接続値を取得できます。
JDBC URL の構成については、Authorize.Net JDBC Driver に組み込まれている接続文字列デザイナーを使用してください。JAR ファイルのダブルクリック、またはコマンドラインからJAR ファイルを実行します。
java -jar cdata.jdbc.authorizenet.jar
接続プロパティを入力し、接続文字列をクリップボードにコピーします。
JDBC URL を構成する際、Max Rows 接続プロパティを設定することもできます。これによって戻される行数を制限するため、可視化・レポートのデザイン設計時のパフォーマンスを向上させるのに役立ちます。
以下は一般的なJDBC URLです。
jdbc:authorizenet:LoginId=MyLoginId;TransactionKey=MyTransactionKey;
[Add Table]ダイアログで、レポート(またはこのデータソースを使用する予定のレポート)に含めるテーブルを選択し、[Add]をクリックします。
ダイアログがテーブルのロードを完了したら、[Done]をクリックします。
SELECT MarketType, TotalCharge FROM SettledBatchList
クエリが作成されたら、[OK]をクリックして[Query Editor]ダイアログを閉じます。この時点で、Authorize.Net を新規または既存のレポートに追加する準備が整いました。
NOTE: クエリが作成されると、クエリに基づいて[Business View]を作成できます。[Business View]を使用すると、クエリに基づいてWeb レポートまたはライブラリコンポーネントを作成できます。これについてのより詳しい情報は、JReport のチュートリアルを参照してください。
Authorize.Net を使用してレポートを作成することができるようになりました。