本記事では CData サポート担当からこんなことを聞かれたらどこを確認すべきか?という観点で、よく頂くお問合せ内容をご紹介します。
記事はこちら →CData ODBC Driver for Avro は、DBArtisan などのデータベースツールとAvro data を連携し、RDB のような感覚でAvro データを扱えます。 本記事では、DBArtisan 上でAvro データソースを作成する方法とクエリの実行方法を説明します。
ODBC Driver をインストールして、ODBC DSN 設定を行います。インストール後にDSN 設定画面が開くので、Avro への接続に必要なプロパティを設定します。
URI 接続プロパティをAvro ファイルの場所に設定して、ローカルのAvro ファイルに接続します。
次の方法で、プロジェクトにAvro データソースを登録します。
これで、他のデータベースと同じようにAvro データを扱うことが可能になります。 サポートされるSQL クエリは、ドライバーのヘルプドキュメントを参照してください。