BizTalk でBox にストアドプロシージャを実行する

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Box BizTalk Adapter

BizTalk Adapters は、BizTalk Server の標準オーケストレーション内で簡単にBox クラウドストレージ にリアルタイム接続できるパワフルなツールです。

Box Adapters を使ってBox ファイル、フォルダ、タスク、グループなどを同期できます。 データ同期、ローカルバックアップ、ワークフローの自動化などに最適!



CData BizTalk Adapter for Box が提供するストアドプロシージャを使用して、BizTalk のBox を自動化できます。ストアドプロシージャは、基盤となるAPI で使用できるアクションを実装しています。

ストアドプロシージャは、SELECT 、INSERT 、UPDATE 、DELETE としては表すことができないBox アクションを実装します。この記事では、ストアドプロシージャ用のスキーマを作成する方法を説明します。このスキーマを使用して、送信ポートからストアドプロシージャを実行できます。

プロジェクトにアダプターを追加する

[Add Adapter] ウィザードから、アダプターをVisual Studio のBizTalk サーバープロジェクトに追加します。このアダプターは、ストアドプロシージャへの入力とその結果に関するメタデータを返します。このメタデータを使用してスキーマを作成します。

  1. [Solution Explorer] の[project] で右クリックし、[Add] -> [Add Generated Items] と進みます。
  2. [resulting dialog box] の[Add Adapter Metadata] を選択します。
  3. 表示される[Add Adapter] ウィザードで、リストからアダプターを選択します。
  4. [Port menu] では、選択を空白のままにします。もしくは、Box アダプターを使用するように構成されている受信場所や送信ポートを選択します。
  5. 送信ポートまたは受信場所に、認証資格情報と他の接続プロパティが構成されていない場合、[Connection String] ページで、それらを入力します。下は一般的な接続文字列です。

    OAuthClientId=MyOAuthClientId;OAuthClientSecret=MyOAuthClientSecret;CallbackURL=http://localhost:33333;

    Box は、認証にOAuth スタンダードを使用します。Box への認証には、登録アプリのOAuthClientId、OAuthClientSecret、CallbackURL を入力します。詳細はヘルプドキュメントの「はじめに」を参照してください。

    尚、本製品はBox のファイルの一覧表示やユーザー管理情報の取得用です。Box に保管されているExcel、CSV、JSON などのファイル内のデータを読み込みたい場合には、Excel DriverCSV DriverJSON Driver をご利用ください。

スキーマを作成する

[Add Adapter] ウィザードで接続プロパティを入力すると、[Schema] ウィザードが表示されます。

  1. 次の[Schema Information] のページでは、Box アダプターを使用するために構成した送信ポートを選択します。
  2. CData Box アダプターが要請応答送信ポートで構成されている場合、[One-Way] オプションを無効にします。
  3. [Command Type] メニューで、ストアドプロシージャを選択します。
  4. メニューからストアドプロシージャを選択し、インプットパラメータの値を入力します。
  5. ウィザードで表示される概要の設定を確認して[Finish] をクリックし、schema.xsd ファイルを作成します。

スキーマを処理する

BizTalk アプリでスキーマを使用する際は、こちらのチュートリアルをご覧ください。