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Bullhorn CRM ODBC Driver

Bullhorn CRM ODBC Driver を使って、ODBC 接続をサポートするあらゆるアプリケーション・ツールからBullhorn CRM にデータ連携。

Bullhorn CRM データにデータベースと同感覚でアクセスして、Bullhorn CRM のCandidates、Resumes、Searches データに使い慣れたODBC インターフェースで双方向連携。

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Visio のシェイプとBullhorn CRM データを連携


Visio マスターシェイプでの変更を自動的にBullhorn CRM データに更新します。


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ODBC

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CData ODBC Driver for BullhornCRM を使ってVisio ダイアグラムへのデータ入力プロセスを自動化し、ダイアグラムを最新の状態に保つことができます。ドライバーはBullhorn CRM データをODBC データソースとして出力し、Microsoft Office のようなODBC サポートを組み込んだアプリケーションからのアクセスを実現します。この記事では、Bullhorn CRM データをリンクしたVisio プロジェクトでブレーンストーミングを始めるためのシンプルなダイアグラムを作成する方法を紹介します。

ODBC データソースとしてBullhorn CRM に接続

接続プロパティが未設定の場合は、はじめにODBC DSN(データソース名)に設定します。これはドライバーのインストールの最後の手順にあたります。Microsoft ODBC Data Source Administrator を使用して、ODBC DSN を作成および設定できます。

Begin by providing your Bullhorn CRM account credentials in the following:

If you are uncertain about your data center code, codes like CLS2, CLS21, etc. are cluster IDs that are contained in a user's browser URL (address bar) once they are logged in.

Example: https://cls21.bullhornstaffing.com/BullhornSTAFFING/MainFrame.jsp?#no-ba... indicates that the logged in user is on CLS21.

Authenticating with OAuth

Bullhorn CRM uses the OAuth 2.0 authentication standard. To authenticate using OAuth, create and configure a custom OAuth app. See the Help documentation for more information.

Bullhorn CRM データをダイアグラムに連携

以下の手順に従い、データ選択ウィザードを使ってダイアグラムにデータをインポートします。

  1. Visio を開き、「ファイル」->「新規」をクリックします。「ブレーンストーミング図」テンプレート(Visio Plan 1 が必要です)を開きます。
  2. 「データ」タブで、「図形にデータをリンク」をクリックします。
  3. ODBC オプションを選択し、次に「ODBC DSN」を選択します。
  4. BullhornCRM のDSN を選択し、インポートしたいテーブルを選択してウィザードを終了します。この記事では、Candidate を例にしています。
ブレーンストーミングステンシルをベースにダイアグラムにインポートしたテーブル(Salesforce の場合)

Bullhorn CRM エンティティを図形にリンク

以下の手順で、Bullhorn CRM エンティティを図形にリンクする方法の1つである、データから図形を作成する方法を示す簡単なダイアグラムを作成します。

  1. 「ブレーンストーミング図形」をクリックして、メイントピックを図面ページへドラッグします。メイントピックのテキストとしてCandidate を入力します。
  2. 「トピック」をクリックします。
  3. 「外部データ」ウィンドウで行を選択し、図面ページ上にドラッグします。
  4. 「トピック」図形を右クリックし、「データ」->「データグラフィックの編集」をクリックします。
  5. 「新しいアイテム」をクリックします。
  6. 「データフィールド」メニューで、カラムを選択します。「表示形式」メニューで、表示方法を選択します。 カラムのデータグラフィック
  7. 他のいくつかのBullhorn CRM エンティティを図面ページにドラッグし、メイントピックであるCandidate に戻る関連線を追加します。新しいトピックは同じ構成です。データバーに表示される数値カラムは、他のCandidate エンティティとは対照的にハイライトされます。 外部データを使ったブレーンストーミング(Salesforce の場合)

「データ」タブから、外部のBullhorn CRM データと図形を同期してダイアグラムを更新することができます。