CData BizTalk Adapter for Dynamics AX の要請応答送信ポートを構成

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Dynamics AX BizTalk Adapter

BizTalk Adapters は、BizTalk Server の標準オーケストレーション内で簡単にDynamics AX データにリアルタイム接続できるパワフルなツールです。

Dynamics AX Adapters を使ってVendors、Customers、Accounts、Jobs、etc. を同期できます。データ同期、ローカルバックアップ、ワークフローの自動化などに最適!



アダプタ for Dynamics AX を要請応答送信ポートと共に使用して、BizTalk でアップデートグラムとデータ操作 SQL を実行します。

ここでは、CData BizTalk Adapter for Dynamics AX を使用し、静的な要請応答送信ポートを作成、構成、テストする手順を説明します。静的な要請応答送信ポートを使用してコマンドを実行し、BizTalk の結果にアクセスすることができます。送信ポートを使用することで、アップデートグラムコマンド、SQL コマンド、ストアドプロシージャ操作を実行できます。

送信ポートを作成し構成する

静的な要請応答送信ポートを作成し、アダプタをトランスポートタイプとして使用するように構成します。

  1. 未実行の場合、BizTalk 管理コンソールで BizTalk アプリケーションを開きます。
  2. BizTalk アプリのノードで、[Send Ports]を右クリックし、[New]->[Static Solicit-Response Send Port]を選択すると、送信ポートプロパティのダイアログが表示されます。
  3. 送信ポートのプロパティで、受信ポートの名前を入力します。
  4. [Transport Type]メニューで、CData.DynamicsAX を選択します。
  5. [Send Pipeline]メニューで、デフォルトオプションの[PassThruTransmit]を選択します。
  6. [Receive Pipeline]メニューで、デフォルトオプションの[PassThruReceive]を選択します。

アダプタを構成する

[Transport Properties]ダイアログで、アダプタが実行するコマンドを定義します。

  1. 送信ポートのプロパティで、[Configure]ボタンをクリックします。アダプタのトランスポートプロパティダイアログが表示されます。
  2. [CommandType]プロパティで、実行したいコマンドタイプを選択します。
  3. SQL コマンドを実行したい場合は、[SQL Command]のボックスにコマンドを入力してください。
プロパティとその機能についての説明は、ヘルプドキュメントの[Adapter Configuration]を参照してください。

Dynamics AX への接続を構成する

[Connection String Options]ダイアログで、Dynamics AX への接続に必要な資格情報とその他のプロパティを設定します。

  1. 送信ポートのプロパティで、[Configure]をクリックします。アダプタのプロパティダイアログが表示されます。
  2. [Connection String]プロパティのボタンをクリックします。[Connection String Options]ダイアログが表示されます。
  3. 接続プロパティを入力します。下は一般的な接続文字列です。

    User=MyUser;Domain=MyDomain;objectserver=MicrosoftDynamicsAX@WIN-1IP52JPQVJS:2712;

    DynamicsAX に接続するには、User、Domain、およびObjectServer を指定します。また、特定のCompany のテーブルを表示することもできます。このプロパティが空の場合はデフォルトの会社が使用されます。

    また、DynamicsAX ユーザーに代わって.NET Business Connector を使用して接続することもできます。 ProxyUser およびProxyDomain プロパティは、System サービスアカウントフォームで取得できます:[システム管理]->[設定]->[システム]->[システムサービスアカウント]をクリックします。さらに、ProxyPassword を設定します。

    デフォルトでは、TRANSACTION およびMAINBy テーブルグループからのトランザクションデータと基本情報のみが返されます。TableGroups を使用して返すグループを指定できます。

    DynamicsAX のラベルで使用する言語と同じ言語を使用するようにLanguage を設定します。

  4. [Test Connection]をクリックして値を確認し、接続を確認します。
プロパティとその機能の説明については、ヘルプドキュメントの[Connection String Options]チャプターを参照してください。
アダプタfor Dynamics AX のアップデートグラムチュートリアル]では、要請応答送信ポートを使用して、Dynamics AX にアップデートグラムを挿入するシンプルなアプリケーションを作成する手順を説明します。