Crystal Reports でDynamics AX データに連携して帳票を作成

レポートウィザードを使って、最新のDynamics AX 連携データを使った帳票を作成。



Crystal Reports には、JDBC 標準向けのサポートが組み込まれています。この記事では、Dynamics AX の機能を持つ帳票を作成するレポート作成ウィザードの使い方を説明します。

Dynamics AX JDBC Driver のインストール

CData JDBC Driver for Dynamics AX を、ドライバーのJAR をCrystal Reports のクラスパスに含めてインストール:DataDriverCommonElement の下のClassPath element のパスに、 .jar を含むファイルのフルパスを追加します。

CRConfig.xml は通常C:\Program Files (x86)\SAP BusinessObjects\SAP BusinessObjects Enterprise XI 4.0\java に配置されます。— パスはインストールによって若干異なる場合があります。ドライバーのJAR はインストールディレクトリの[lib]サブフォルダ内にあります。

ClassPath にJAR を追加したら、Crystal Reports を再起動します。

Dynamics AX データに接続

下記の手順に従って、レポート作成ウィザードを使ってDynamics AX 接続を作成します。

  1. 新しい空の帳票で、[Create New Connection]>[JDBC (JNDI)]をクリックします。
  2. ウィザードでJDBC 接続URL を選択します。

    jdbc:dynamicsax:User=MyUser;Domain=MyDomain;objectserver=MicrosoftDynamicsAX@WIN-1IP52JPQVJS:2712;
  3. ドライバーのクラス名を設定:

    cdata.jdbc.dynamicsax.DynamicsAXDriver

    To connect to DynamicsAX, specify User, Domain, and ObjectServer. You can also surface tables for a specific Company; when this property is blank, the default company is used.

    Alternatively, you can use the .NET Business Connector to connect on behalf of DynamicsAX users. You can obtain the ProxyUser and ProxyDomain properties on the System service accounts form: Click System Administration -> Setup -> System -> System Service Accounts. Additionally, set ProxyPassword.

    By default, only transaction data and base information from the TRANSACTION and MAIN table groups is returned. You can specify which groups to return with TableGroups.

    Set Language to use the same language you use in your DynamicsAX labels.

帳票をデザイン

JDBC 接続をDynamics AX に追加したら、レポート作成ウィザードを使ってDynamics AX を帳票に追加できます。

  1. 帳票に必要なテーブルやフィールドを選択して、データソースを設定します。この例では、CustInvoiceTrans テーブルのName およびQty カラムを使います。

  2. チャートの種類を設定 ウィザードを完了すると、Crystal Reports はDynamics AX data に実行されるSQL クエリをビルドします。ドライバーは、ライブDynamics AX data に対してクエリを実行します。

  3. 必要に応じて、ほかのフィルタや帳票テンプレートを設定します。
  4. データのインポートが終わったら、データをサマライズもしくはソートするチャートやレポートオブジェクトを作成できます。[Insert]>[Chart]をクリックして、チャートエキスパートを開きます。Total Qty by Name を表すグラフを作成するには、Name を[On Change Of]メニューセレクションの下のボックスに追加してからQty を[Show Values]の下のボックスに追加します。

完成した帳票をプレビューして、チャートにデータが入っていることを確認します。Null 値を取り除きたい場合は、SelectionFormula を使います。

 
 
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