ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
詳細はこちら →無償トライアル:
無償トライアルへ製品の情報と無償トライアルへ:
潜在顧客、連絡先、営業案件、アカウントなどのMicrosoft Dynamics CRM アカウントデータを組み込んだパワフルなJava アプリケーションを短時間・低コストで作成して配布できます。
宮本航太
プロダクトスペシャリスト
CROWNIX は簡単に基幹系DB や社内で持っているDB データを、さまざまな形式で出力することができる帳票ツールです。
この記事では、CROWNIX に備わっているJDBC インターフェースと CData JDBC Driver for DynamicsCRM を組み合わせることによりCROWNIX でDynamics CRM
データを活用した帳票を作成する方法を紹介します。
まずCData JDBC Driver for DynamicsCRM をCROWNIX と同じマシンにインストールします。
続いてERS Data Server で対象のJDBC データソースへのコネクションを構成します。
jdbc:dynamicscrm:User=myuseraccount;Password=mypassword;URL=https://myOrg.crm.dynamics.com/;CRM Version=CRM Online;
コネクションの設定が完了したら、サービスの有効化を行いましょう。
それではReport Designer を利用して、実際に帳票を作成してみましょう。
それでは作成した帳票を実際に動かしてみましょう。
このようにCData JDBC Driver for DynamicsCRM とCROWNIX を組み合わせることで、簡単にDynamics CRM データを利用した帳票を作成することができました。ぜひ、30日の無償評価版 をお試しください。