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Pentaho Report Designer にDynamics NAV データに連携して分析

Pentaho BI ツールでDynamics NAV のレポートを作成。



CData JDBC Driver for Dynamics NAV はダッシュボードや帳票ツールからリアルタイムDynamics NAV データへの連携を可能にします。この記事では、Dynamics NAV をJDBC データソースとして接続する方法と、Pentaho でDynamics NAV を元に帳票を作成する方法を説明します。

接続と帳票の作成

  1. インストールディレクトリの[lib]サブフォルダ内のJAR ファイルをコピーし、Pentaho のディレクトリ内の\Report-Designer\lib\jdbc\ フォルダに配置します。
  2. \Report-Designer\ フォルダのreport-designer.bat ファイルを起動し、Report-Designer UI を開きます。
  3. 以下の手順でドライバーを新しいデータソースに設定します。[Data]>[Add Data Source]>[Advanced]>[JDBC (Custom)]とクリックし、新しいDynamics NAV 接続を作成します。ダイアログが表示されたら、次のように接続プロパティを設定します。

    • Custom Connection URL property:JDBC URL を入力。初めに以下を入力し jdbc:dynamicsnav: 次にセミコロン区切りで接続プロパティを入力します。

      DynamicsNAV に接続する前に、サーバーでOData サービスを有効にしておく必要があります。OData サービスを有効にすると、本製品 はサーバーで発行されるあらゆるサービスにクエリできるようになります。Url を有効なDynamicsNAV サーバー組織のルート(例:http://MyServer:7048)およびServerInstance(例:DynamicsNAV71)に設定します。 もしサーバーにService Default Company がない場合は、Company(例:'CRONUS Canada, Inc.')も設定する必要があります。 マルチテナントインストールでは、Tenant にテナントId(例:'Cronus1')を指定します。

      認証するには、User およびPassword プロパティを設定して、DynamicsNAV ログインクレデンシャルまたはWindows ユーザークレデンシャルを有効にします。 AuthScheme で適切な認証メソッドを選択します。

      以下は一般的なJDBC URL です:

      jdbc:dynamicsnav:http://myserver:7048;User=myserver\Administrator;Password=admin;ServerInstance=DYNAMICSNAV71;
    • Custom Driver Class Name:cdata.jdbc.dynamicsnav.DynamicsNAVDriver と入力。
    • User Name:認証するユーザーネーム。
    • Password:認証するパスワード。

レポートに Dynamics NAV データを追加

これで、Dynamics NAV の帳票を作成する準備が整いました。

  1. 帳票にDynamics NAV データソースを追加します:[Data]>[Add Data Source]>[JDBC]をクリックし、データソースを選択します。

  2. クエリを設定します。この記事では次を使います:

    SELECT Name, Prices_Including_VAT FROM Customer
  3. 帳票にチャートをドラッグし、ダブルクリックしてチャートを編集します。帳票を実行して、チャートを表示します。このクエリ結果を使って、Customer テーブルのシンプルなチャートを作成することができます。
  4. 帳票を実行して、チャートを見てみましょう。
 
 
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