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Amazon DynamoDB ADO.NET Provider 相談したい.NET アプリケーションをDynamoDB のリアルタイムNoSQL クラウドデータベースサービスに接続できます。.NET アプリケーションの要となるビッグデータバックエンドとして、Amazon DynamoDB を使用できます。
こんにちは!ウェブ担当の加藤です。マーケ関連のデータ分析や整備もやっています。
Amazon DynamoDB 用のCData ADO.NET プロバイダーはAmazon DynamoDB をバックアップ、レポート、フルテキスト検索、分析などを行うアプリケーションに接続します。
ここでは、SQL サーバー SSIS ワークフロー内でAmazon DynamoDB 用のプロバイダーを使用して、Amazon DynamoDB をMicrosoft SQL サーバーデータベースに直接転送する方法を説明します。 以下のアウトラインと同じ手順を、CData ADO.NET データプロバイダーにて使用することで、SSIS 経由でSQL サーバーを直接リモートデータに接続できます。
Data Flow 画面で、ツールボックスから[ADO.NET Source] と[OLE DB Destination] を追加します。
Connection Manager で、Amazon DynamoDB 用に接続の詳細を入力します。下は一般的な接続文字列です。
Access Key=xxx;Secret Key=xxx;Domain=amazonaws.com;Region=OREGON;
Amazon DynamoDB への接続には、AccessKey、SecretKey、オプションでDomain とRegion を設定します。 AWS サービスアカウントのセキュリティクレデンシャルページでAccessKey とSecretKey を取得できます。 Region は、DynamoDB にログインしている時の左上に表示されています。
DataReader editor を開き、次のインフォメーションを設定します。
SELECT Industry, Revenue FROM Lead
OLE DB Destination を開き、Destination Component Editor で次のインフォメーションを入力します。
Mappings 画面で必要なプロパティを設定します。