Crystal Reports でAmazon DynamoDB データに連携して帳票を作成

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Amazon DynamoDB JDBC Driver

Java アプリケーションをDynamoDB のリアルタイムNoSQL クラウドデータベースサービスに接続できます。Java / J2EE アプリケーションの要となるビッグデータバックエンドとして、Amazon DynamoDB を使用できます。



レポートウィザードを使って、最新のAmazon DynamoDB 連携データを使った帳票を作成。



Crystal Reports には、JDBC 標準向けのサポートが組み込まれています。この記事では、Amazon DynamoDB の機能を持つ帳票を作成するレポート作成ウィザードの使い方を説明します。

Amazon DynamoDB JDBC Driver のインストール

CData JDBC Driver for Amazon DynamoDB を、ドライバーのJAR をCrystal Reports のクラスパスに含めてインストール:DataDriverCommonElement の下のClassPath element のパスに、 .jar を含むファイルのフルパスを追加します。

CRConfig.xml は通常C:\Program Files (x86)\SAP BusinessObjects\SAP BusinessObjects Enterprise XI 4.0\java に配置されます。— パスはインストールによって若干異なる場合があります。ドライバーのJAR はインストールディレクトリの[lib]サブフォルダ内にあります。

ClassPath にJAR を追加したら、Crystal Reports を再起動します。

Amazon DynamoDB データに接続

下記の手順に従って、レポート作成ウィザードを使ってAmazon DynamoDB 接続を作成します。

  1. 新しい空の帳票で、[Create New Connection]>[JDBC (JNDI)]をクリックします。
  2. ウィザードでJDBC 接続URL を選択します。

    jdbc:amazondynamodb:Access Key=xxx;Secret Key=xxx;Domain=amazonaws.com;Region=OREGON;
  3. ドライバーのクラス名を設定:

    cdata.jdbc.amazondynamodb.AmazonDynamoDBDriver

    Amazon DynamoDB への接続には、AccessKey、SecretKey、オプションでDomain とRegion を設定します。 AWS サービスアカウントのセキュリティクレデンシャルページでAccessKey とSecretKey を取得できます。 Region は、DynamoDB にログインしている時の左上に表示されています。

帳票をデザイン

JDBC 接続をAmazon DynamoDB に追加したら、レポート作成ウィザードを使ってAmazon DynamoDB を帳票に追加できます。

  1. 帳票に必要なテーブルやフィールドを選択して、データソースを設定します。この例では、Lead テーブルのIndustry およびRevenue カラムを使います。

  2. チャートの種類を設定 ウィザードを完了すると、Crystal Reports はAmazon DynamoDB data に実行されるSQL クエリをビルドします。ドライバーは、ライブAmazon DynamoDB data に対してクエリを実行します。

  3. 必要に応じて、ほかのフィルタや帳票テンプレートを設定します。
  4. データのインポートが終わったら、データをサマライズもしくはソートするチャートやレポートオブジェクトを作成できます。[Insert]>[Chart]をクリックして、チャートエキスパートを開きます。Total Revenue by Industry を表すグラフを作成するには、Industry を[On Change Of]メニューセレクションの下のボックスに追加してからRevenue を[Show Values]の下のボックスに追加します。

完成した帳票をプレビューして、チャートにデータが入っていることを確認します。Null 値を取り除きたい場合は、SelectionFormula を使います。