Visual Studio でチャートコントロールと Email をデータバインド

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Email ADO.NET Provider

.NET アプリケーションにパワフルな電子メールの送受信機能を統合する最も簡単な方法です。POP3、IMAP、SMTP による電子メールの送受信、アドレスの検証などを行うことができます。



標準ADO.NET プロシージャを使ってデータバインドして、Visual Studio ツールボックスのコントロールから Email との双方向接続を実現。この記事ではVisual Studio のグラフィカルアプローチと、ほんの数行のコードでデータバインドをする方法を説明します。

データバインドによって、UI コントロールからデータに接続できます。 CData ADO.NET Provider for Email を使って、Visual Studio 上でWindows Forms およびWeb Forms とEmail をデータバインドできます。この記事で、Email を、ウィザードから変更をリアルタイムで反映するチャートにデータバインドする方法を説明します。 Code Walk-through セクションではチャートはほんの10行のコードで作成します。

チャートへのデータバインド

データバインドは3つのステップから構成されます;コントロールのインスタンス作成、データソースの設定、データバインドです。

接続を設定してデータベースオブジェクトを選択

下の手続きにより、データソース構成ウィザードを使ってチャートコントロールとEmail との接続を作成します。ウィザード上でデータバインドをするEmail エンティティを使います。

  1. Windows Forms プロジェクトでは、チャートコントロールをツールボックスからフォーム上にドラグ&ドロップします。チャートプロパティのデータセクションで DataSource を選択し、メニューからプロジェクトデータソースの追加を選択します。
  2. 出てくるデータソース構成ウィザードでデータベース -> データセットを選択します。
  3. データ接続ステップで、「新しい接続」をクリックします。
  4. データ接続の選択ダイアログで、「変更」をクリックして、CData Email データソースを選択して、接続プロパティを入力します。下は代表的な接続文字列ですです。:

    User=username@gmail.com;Password=password;Server=imap.gmail.com;Port=993;SMTP Server=smtp.gmail.com;SMTP Port=465;SSL Mode=EXPLICIT;Protocol=IMAP;Mailbox=Inbox;

    Authentication セクションのUser プロパティとPassword プロパティに、有効な認証情報を設定する必要があります。 E メールを取得するには、Server を指定する必要があります。E メールを送信するにはSMTPServer を指定する必要があります。

  5. 使用するデータソースオブジェクトを選択します。例は Mailboxes テーブルです。

DataBind

データソースの追加とデータベースオブジェクトを選択したら、チャートにオブジェクトをバインドします。この例では、X軸に Mailbox をY軸に RecentMessagesCount を設定します。

  1. チャートプロパティで、Series プロパティをクリックし、Series コレクション エディター を開きます。
  2. Series プロパティでX軸、Y軸に設定するカラムを選択します:XValueMember および YValueMember プロパティにメニューからカラムを選びます。

チャートはこれでEmail にデータバインドされました。チャートを実行して最新のデータを表示させましょう。

コード Walk-through

Email へのデータバインドはほんの数行のコードのみが必要で、3つの簡単なステップで完了できます。

  1. Email に接続します。
  2. EmailDataAdapter を作成して、クエリを作成し、結果を入れるデータセットを作成します。
  3. 結果セットとチャートをデータバインドします。

下に完全なコードを示します:

EmailConnection conn = new EmailConnection("User=username@gmail.com;Password=password;Server=imap.gmail.com;Port=993;SMTP Server=smtp.gmail.com;SMTP Port=465;SSL Mode=EXPLICIT;Protocol=IMAP;Mailbox=Inbox;"); EmailCommand comm = new EmailCommand("SELECT Mailbox, RecentMessagesCount FROM Mailboxes", conn); EmailDataAdapter da = new EmailDataAdapter(comm); DataSet dataset = new DataSet(); da.Fill(dataset); chart1.DataSource = dataset; chart1.Series[0].XValueMember = "Mailbox"; chart1.Series[0].YValueMembers = "RecentMessagesCount"; // Insert code for additional chart formatting here. chart1.DataBind();