ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
詳細はこちら →SharePoint Excel Services Driver の30日間無償トライアルをダウンロード
30日間の無償トライアルへ製品の詳細
SharePoint Excel Services JDBC Driver 相談したいSharePoint サーバーでホストされているリアルタイムなExcel スプレッドシートコンテンツを組み込んだパワフルなJava アプリケーションを短時間・低コストで作成して配布できます。
CData
こんにちは!ドライバー周りのヘルプドキュメントを担当している古川です。
CData JDBC Driver for ExcelServices を使って、各種ツールからSharePoint Excel Services データにアクセスすることが可能になります。本記事では、SharePoint Excel Services データにRazorSQL のウィザードから連携利用する方法を紹介します。
JDBC URL:接続パラメータを入力します:jdbc:excelservices: から始まるJDBC URL を入力します。接続プロパティをカンマ区切りで書きます。
Authentication セクションのURL、User、およびPassword プロパティを、SharePoint Online、SharePoint 2010、SharePoint 2013 の有効なクレデンシャルに設定します。さらに、Library プロパティを有効なSharePoint Document ライブラリに設定し、File プロパティを指示されたライブラリの有効な.xlsx ファイルに設定する必要があります。
一般的なURL ::
jdbc:excelservices:URL=https://myorg.sharepoint.com;User=admin@myorg.onmicrosoft.com;Password=password;File=Book1.xlsx;
Authentication セクションのURL、User、およびPassword プロパティを、SharePoint Online、SharePoint 2010、SharePoint 2013 の有効なクレデンシャルに設定します。さらに、Library プロパティを有効なSharePoint Document ライブラリに設定し、File プロパティを指示されたライブラリの有効な.xlsx ファイルに設定する必要があります。
接続を確立後、Wizard が閉じ、接続はコネクションパネルで接続が利用可能になります。テーブルをクエリしてみます。