LINQPad でMicrosoft Exchange データを操作

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Exchange ADO.NET Provider

.NET アプリケーションにパワフルなMicrosoft Exchange の送受信機能を統合する最も簡単な方法です。電子メールの送受信、Exchange メッセージ、フォルダー、カレンダーなどの管理を行うことができます。



LINQPad でMicrosoft Exchange にLINQ クエリを実行します。



CData ADO.NET Provider for Microsoft Exchange は、LINQ やEntity Framework などの標準のADO.NET インターフェースを使ってMicrosoft Exchange を操作可能にします。この記事では、LINQPad から接続してLINQ クエリを実行する方法を説明します。

データモデルの作成

本製品およびLINQPad をダウンロードおよびインストールしたら、Visual Studio で新しいクラスライブラリプロジェクトを作成します。

本製品を使用するためのEF 6を設定する方法については、ヘルプドキュメントを参照してください。

  1. プロジェクトを右クリックし、[追加]→[新しい項目]→[ADO.NET Entity Data Model]をクリックします。ダイアログが表示されたら、データベースから[Code First]を選択します。 [New Connection]をクリックして、表示されたウィザードで接続文字列オプションを指定します。

    Exchange への接続には、User およびPassword を指定します。さらに、接続するExchange サーバーのアドレスとサーバーに関連付けられたプラットフォームを指定します。

    一般的な接続文字列は次のとおりです。

    User='myUser@mydomain.onmicrosoft.com';Password='myPassword';Server='https://outlook.office365.com/EWS/Exchange.asmx';Platform='Exchange_Online';
  2. 希望するテーブルおよびビューを選択して[Finish]をクリックし、データモデルを作成します。

  3. プロジェクトをビルドします。生成されたファイルを使ってLINQPad でMicrosoft Exchange 接続を作成できます。

LINQPad でMicrosoft Exchange データに接続

必要な接続プロパティを取得してデータモデルアセンブリを作成したら、以下の手順に従ってLINQPad でデータモデルを使いはじめましょう。

  1. LINQPad を開き[接続の追加]をクリックします。

  2. [Use a typed data context from your own assembly]オプションを選択します。

  3. [Entity Framework DbContext]を選択します。

  4. [Path to Custom Assembly]ボックスの横にある[参照]をクリックして、プロジェクトフォルダを参照します。bin フォルダの下の.dll または.exe を参照します。

  5. DbContext の名前を選択します。
  6. 接続文字列をApp.Config に保存した場合は、App.Config へのパスを指定します。

これでLINQPad 経由でMicrosoft Exchange にクエリできます。サポートされたLINQ クエリの例は、ヘルプドキュメントの「LINQ およびEntity Framework」を参照してください。