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Crystal Reports でMicrosoft Exchange データに連携して帳票を作成

レポートウィザードを使って、最新のMicrosoft Exchange 連携データを使った帳票を作成。



Crystal Reports には、JDBC 標準向けのサポートが組み込まれています。この記事では、Microsoft Exchange の機能を持つ帳票を作成するレポート作成ウィザードの使い方を説明します。

Microsoft Exchange JDBC Driver のインストール

CData JDBC Driver for Microsoft Exchange を、ドライバーのJAR をCrystal Reports のクラスパスに含めてインストール:DataDriverCommonElement の下のClassPath element のパスに、 .jar を含むファイルのフルパスを追加します。

CRConfig.xml は通常C:\Program Files (x86)\SAP BusinessObjects\SAP BusinessObjects Enterprise XI 4.0\java に配置されます。— パスはインストールによって若干異なる場合があります。ドライバーのJAR はインストールディレクトリの[lib]サブフォルダ内にあります。

ClassPath にJAR を追加したら、Crystal Reports を再起動します。

Microsoft Exchange データに接続

下記の手順に従って、レポート作成ウィザードを使ってMicrosoft Exchange 接続を作成します。

  1. 新しい空の帳票で、[Create New Connection]>[JDBC (JNDI)]をクリックします。
  2. ウィザードでJDBC 接続URL を選択します。

    jdbc:exchange:User='myUser@mydomain.onmicrosoft.com';Password='myPassword';Server='https://outlook.office365.com/EWS/Exchange.asmx';Platform='Exchange_Online';
  3. ドライバーのクラス名を設定:

    cdata.jdbc.exchange.ExchangeDriver

    Exchange への接続には、User およびPassword を指定します。さらに、接続するExchange サーバーのアドレスとサーバーに関連付けられたプラットフォームを指定します。

帳票をデザイン

JDBC 接続をMicrosoft Exchange に追加したら、レポート作成ウィザードを使ってMicrosoft Exchange を帳票に追加できます。

  1. 帳票に必要なテーブルやフィールドを選択して、データソースを設定します。この例では、Contacts テーブルのGivenName およびSize カラムを使います。

  2. チャートの種類を設定 ウィザードを完了すると、Crystal Reports はMicrosoft Exchange data に実行されるSQL クエリをビルドします。ドライバーは、ライブMicrosoft Exchange data に対してクエリを実行します。

  3. 必要に応じて、ほかのフィルタや帳票テンプレートを設定します。
  4. データのインポートが終わったら、データをサマライズもしくはソートするチャートやレポートオブジェクトを作成できます。[Insert]>[Chart]をクリックして、チャートエキスパートを開きます。Total Size by GivenName を表すグラフを作成するには、GivenName を[On Change Of]メニューセレクションの下のボックスに追加してからSize を[Show Values]の下のボックスに追加します。

完成した帳票をプレビューして、チャートにデータが入っていることを確認します。Null 値を取り除きたい場合は、SelectionFormula を使います。

 
 
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