Pentaho Report Designer にMicrosoft Exchange データに連携して分析

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Exchange JDBC Driver

パワフルなMicrosoft Exchange 送受信機能を統合した優れたJava アプリケーションを短時間・低コストで作成して配布できます。電子メールの送受信、Exchange メッセージ、フォルダー、カレンダーなどの管理を行うことができます。



Pentaho BI ツールでMicrosoft Exchange のレポートを作成。



CData JDBC Driver for Microsoft Exchange はダッシュボードや帳票ツールからリアルタイムMicrosoft Exchange データへの連携を可能にします。この記事では、Microsoft Exchange をJDBC データソースとして接続する方法と、Pentaho でMicrosoft Exchange を元に帳票を作成する方法を説明します。

接続と帳票の作成

  1. インストールディレクトリの[lib]サブフォルダ内のJAR ファイルをコピーし、Pentaho のディレクトリ内の\Report-Designer\lib\jdbc\ フォルダに配置します。
  2. \Report-Designer\ フォルダのreport-designer.bat ファイルを起動し、Report-Designer UI を開きます。
  3. 以下の手順でドライバーを新しいデータソースに設定します。[Data]>[Add Data Source]>[Advanced]>[JDBC (Custom)]とクリックし、新しいMicrosoft Exchange 接続を作成します。ダイアログが表示されたら、次のように接続プロパティを設定します。

    • Custom Connection URL property:JDBC URL を入力。初めに以下を入力し jdbc:exchange: 次にセミコロン区切りで接続プロパティを入力します。

      Exchange への接続には、User およびPassword を指定します。さらに、接続するExchange サーバーのアドレスとサーバーに関連付けられたプラットフォームを指定します。

      以下は一般的なJDBC URL です:

      jdbc:exchange:User='myUser@mydomain.onmicrosoft.com';Password='myPassword';Server='https://outlook.office365.com/EWS/Exchange.asmx';Platform='Exchange_Online';
    • Custom Driver Class Name:cdata.jdbc.exchange.ExchangeDriver と入力。
    • User Name:認証するユーザーネーム。
    • Password:認証するパスワード。

レポートに Microsoft Exchange データを追加

これで、Microsoft Exchange の帳票を作成する準備が整いました。

  1. 帳票にMicrosoft Exchange データソースを追加します:[Data]>[Add Data Source]>[JDBC]をクリックし、データソースを選択します。

  2. クエリを設定します。この記事では次を使います:

    SELECT GivenName, Size FROM Contacts
  3. 帳票にチャートをドラッグし、ダブルクリックしてチャートを編集します。帳票を実行して、チャートを表示します。このクエリ結果を使って、Contacts テーブルのシンプルなチャートを作成することができます。
  4. 帳票を実行して、チャートを見てみましょう。