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PHP からMicrosoft Exchange にデータ連携。

CData ODBC driver for Microsoft Exchange を使って、PHP アプリケーションからMicrosoft Exchange にデータ連携。PHP でのODBC ネイティブサポートを活用。

CData ODBC Driver for Microsoft Exchange は、PHP アプリケーションからのMicrosoft Exchange データへの連携を可能にします。本記事では、Microsoft Exchange データをPHP のビルトインODBC 機能でクエリを実行する手順を説明します。

DSN の設定

Microsoft Exchange に接続するDSN を作成します。

一般的な接続文字列:

User='myUser@mydomain.onmicrosoft.com';Password='myPassword';Server='https://outlook.office365.com/EWS/Exchange.asmx';Platform='Exchange_Online';

ビルトインのデータソースアドミニストレーターでDSN 設定をします。ドライバーのインストールの最後にアドミニストレーターが開きます。ヘルプの「はじめに」でODBC データソースアドミニストレータでMicrosoft Exchange に接続するDSN の設定方法を参照してください。

Microsoft Exchange への接続の確立

odbc_connect を呼び出して、Microsoft Exchange への接続を開きます。 odbc_pconnect メソッドでも可能です。コネクションを閉じるには、odbc_close もしくはodbc_close_all を使います。

$conn = odbc_connect("CData ODBC Microsoft Exchange Source","user","password");

コネクションはodbc_connect で開かれ、スクリプトが終わると終了します。odbc_pconnect メソッドで開いたコネクションは、スクリプトが終わっても開いたままです。これにより同じクレデンシャルであれば他のスクリプトでコネクションを共有することが可能です:

$conn = odbc_pconnect("CData ODBC Microsoft Exchange Source","user","password"); ... odbc_close($conn); //persistent connection must be closed explicitly

エレメントの作成

odbc_prepare を使って、Prepared ステートメントおよびパラメータライズドクエリを作成します。

$query = odbc_prepare($conn, "SELECT * FROM Contacts WHERE BusinnessAddress_City = ?");

クエリの実行

Prepared ステートメントをodbc_execute を使って実行します。

$conn = odbc_connect("CData ODBC Microsoft Exchange Source","user","password"); $query = odbc_prepare($conn, "SELECT * FROM Contacts WHERE BusinnessAddress_City = ?"); $success = odbc_execute($query, array('Raleigh'));

Non-Parameterized クエリは、odbc_exec を使います。

$conn = odbc_connect("CData ODBC Microsoft Exchange Source","user","password"); $query = odbc_exec($conn, "SELECT * FROM Contacts");

結果の処理

odbc_fetch_array ファンクションの結果セット配列としてアクセスします。

$conn = odbc_connect("CData ODBC Microsoft Exchange data Source","user","password"); $query = odbc_exec($conn, "SELECT * FROM Contacts"); while($row = odbc_fetch_array($query)){ echo $row["GivenName"] . "\n"; }

odbc_result_all ファンクションで、結果セットをHTML テーブルとして表示します。

$conn = odbc_connect("CData ODBC Microsoft Exchange data Source","user","password"); $query = odbc_prepare($conn, "SELECT * FROM Contacts WHERE BusinnessAddress_City = ?"); $success = odbc_execute($query, array('Raleigh')); if($success) odbc_result_all($query);

サンプルクエリのテスト

スタンドアロンのテスト環境をたちあげる簡単な方法はPHP のビルトインテストサーバーを使うことです。手順はこちらです:

  1. PHP の最新版のバイナリのダウンロード。

  2. フォルダにファイルを入れる。

  3. フォルダを開く。

  4. php.ini-development をphp.ini に変更。

  5. ブラウザからテストスクリプトにアクセスするためのコマンドを実行。

    php -S localhost:8000 -t C:\path-to-your-scripts -c C:\path-to-php\php.ini

他のサンプルクエリ

サポートされているSQL の詳細は、ヘルプドキュメントを参照してください。上のサンプルは、PHP community documentation for all ODBC functions のMicrosoft Exchange に特化したものです。

 
 
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