Linux/UNIX 上のPython からFinancialForce データにデータ連携

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FinancialForce ODBC Driver

FinancialForce ODBC Driver を使って、ODBC 接続をサポートするあらゆるアプリケーション・ツールからFinancialForce にデータ連携。

FinancialForce データにデータベースと同感覚でアクセスして、FinancialForce のInvoices、Expenses、Accounts など多様なデータに使い慣れたODBC インターフェースで双方向連携。



CData ODBC Driver for FinancialForce を使って、Linux/UNIX 上のPython アプリケーションからFinancialForce データへのデータ連携が可能になります。Python でpyodbc module for ODBC を活用しましょう。

豊富なPython のエコシステムでデータ連携が簡単に行えます。CData Linux/UNIX ODBC Driver for FinancialForce とpyodbc module を使って、簡単にFinancialForce に連携するPython アプリケーションが構築できます。本記事では、pyodbc のビルトイン関数を使って、FinancialForce に接続し、クエリを実行、表示する方法を説明します。

CData ODBC Drivers をUNIX/Linux マシンで利用

CData ODBC Drivers は、Ubuntu、Debian、RHEL、CentOS、Fedora などの様々なRed Hat ベースおよびDebian ベースのシステムでサポートされています。必要なライブラリとパッケージもいくつかあり、システムによっては、それらがデフォルトでインストールされる場合があります。Linux オペレーティングシステムのサポートされているバージョンと必要なライブラリの詳細については、ヘルプドキュメント(オンラインでインストールおよび検索)の[はじめに]セクションを参照してください。

Driver Manager のインストール

ドライバーをインストールする前に、システムにドライバーマネジャーがあることを確認してください。この記事では、広くサポートされている無料のオープンソースODBC ドライバーマネジャーであるunixODBC を使用します。

Ubuntu のようなDebian ベースのシステムの場合、APT パッケージマネジャーを使用してunixODBC をインストールできます。

$ sudo apt-get install unixODBC unixODBC-dev

Red Hat Linux に基づくシステムの場合、yum またはdnf を使用して、unixODBC をインストールできます。

$ sudo yum install unixODBC unixODBC-devel

unixODBC ドライバーマネジャーは、odbcinst.ini ファイルからドライバーに関する情報を読み取り、odbc.ini ファイルからデータソースに関する情報を読み取ります。 ターミナルに以下のコマンドを入力すると、システム上の構成ファイルの場所を特定できます。

$ odbcinst -j

コマンドの出力には、ODBC データソースと登録済みのODBC ドライバーの構成ファイルの場所が表示されます。 ユーザーデータソースには、odbc.ini が存在するホームフォルダを持つユーザーアカウントからのみアクセスできます。システムのデータソースには、すべてのユーザーがアクセスできます。 以下は、このコマンドの出力例です。

DRIVERS............: /etc/odbcinst.ini SYSTEM DATA SOURCES: /etc/odbc.ini FILE DATA SOURCES..: /etc/ODBCDataSources USER DATA SOURCES..: /home/myuser/.odbc.ini SQLULEN Size.......:8 SQLLEN Size........:8 SQLSETPOSIROW Size.:8

ドライバーのインストール

標準パッケージ形式(Debian .deb パッケージ形式または.rpm ファイル形式)でドライバーをダウンロードすることができます。フィルをダウンロードしたら、ターミナルからドライバーをインストールできます。

ドライバーインストーラーは、ドライバーをunixODBC に登録し、システムDSN を作成します。これは、後にODBC 接続をサポートするツールやアプリケーションで使用できます。

Ubuntu のようなDebian ベースのシステムの場合、sudo を付けるか、root として次のコマンドを実行します。 $ dpkg -i /path/to/package.deb

Red Hat システムおよび.rpms をサポートするその他のシステムの場合には、sudo またはroot として以下のコマンドを実行します。 $ rpm -i /path/to/package.rpm

ドライバーがインストールされると、unixODBC ドライバーマネジャーを使用して、登録されたドライバーと定義されたデータソースを一覧表示できます。

登録済みドライバーを一覧表示

$ odbcinst -q -d CData ODBC Driver for FinancialForce ...

定義されたデータソースを一覧表示

$ odbcinst -q -s CData FinancialForce Source ...

CData ODBC Driver for FinancialForce をunixODBC で使用するには、ドライバーがUTF-16 を使用するように構成されていることを確認してください。これを行うには、以下のように、インストール場所のlib フォルダ(通常は、/opt/cdata/cdata-odbc-driver-for-financialforce) にあるドライバーのINI ファイル(cdata.odbc.financialforce.ini) を編集します。

cdata.odbc.financialforce.ini

... [Driver] DriverManagerEncoding = UTF-16

DSN の変更

ドライバーのインストールにより、システムDSN が事前定義されます。システムデータソースファイル(/etc/odbc.ini)を編集し、必要な接続プロパティを定義することで、DSN を変更できます。さらに、$HOME/.odbc.ini で変更するためにroot アクセスを必要としない、ユーザー固有のDSN を作成できます。

There are several authentication methods available for connecting to FinancialForce: login credentials, SSO, and OAuth.

Authenticating with a Login and Token

Set the User and Password to your login credentials. Additionally, set the SecurityToken. By default, the SecurityToken is required, but you can make it optional by allowing a range of trusted IP addresses.

To disable the security token:

  1. Log in to FinancialForce and enter "Network Access" in the Quick Find box in the setup section.
  2. Add your IP address to the list of trusted IP addresses.

To obtain the security token:

  1. Open the personal information page on FinancialForce.com.
  2. Click the link to reset your security token. The token will be emailed to you.
  3. Specify the security token in the SecurityToken connection property or append it to the Password.

Authenticating with OAuth

If you do not have access to the user name and password or do not want to require them, use the OAuth user consent flow. See the OAuth section in the Help for an authentication guide.

Connecting to FinancialForce Sandbox Accounts

Set UseSandbox to true (false by default) to use a FinancialForce sandbox account. Ensure that you specify a sandbox user name in User.

/etc/odbc.ini または$HOME/.odbc.ini

[CData FinancialForce Source] Driver = CData ODBC Driver for FinancialForce Description = My Description User = myUser Password = myPassword Security Token = myToken

これらの構成ファイルの使用に関する具体的な情報については、、ヘルプドキュメントを参照してください。

以下のステップに従ってpyodbc をインストールし、Python オブジェクトを介してFinancialForce へのアクセスを開始できます。

pyodbc のインストール

pip ユーティリティを使用してモジュールをインストールできます。

pip install pyodbc

必ず以下のコードでモジュールをインポートしてください。

import pyodbc

Python でのFinancialForce データへの接続

これで、ODBC 接続文字列またはDSN で接続できます。以下は、接続文字列の構文です。

cnxn = pyodbc.connect('DRIVER={CData ODBC Driver for FinancialForce};User=myUser;Password=myPassword;Security Token=myToken;')

以下は、DSN の構文です。

cnxn = pyodbc.connect('DSN=CData FinancialForce Sys;')

FinancialForce へのSQL の実行

Cursor をインスタンス化し、Cursor クラスのexecute メソッドを使用してSQL ステートメントを実行します。

cursor = cnxn.cursor()

選択

fetchallfetchone、およびfetchmany を使用し、SELECT ステートメントから返されたRows を取得できます。

import pyodbc cursor = cnxn.cursor() cnxn = pyodbc.connect('DSN=CData FinancialForce Source;User=MyUser;Password=MyPassword') cursor.execute("SELECT BillingState, Name FROM Account WHERE Industry = 'Floppy Disks'") rows = cursor.fetchall() for row in rows: print(row.BillingState, row.Name)

パラメータ化されたクエリをシーケンスまたは因数リストで提供できます。

cursor.execute( "SELECT BillingState, Name FROM Account WHERE Industry = ?", 'Floppy Disks',1)

挿入

INSERT コマンドもexecute メソッドを使用します。ただし、挿入後に変更が失われないためにcommit メソッドを呼び出す必要があります。

cursor.execute("INSERT INTO Account (Industry) VALUES ('Floppy Disks')") cnxn.commit()

更新と削除

挿入の場合と同様に、更新または削除の場合でも、execute を呼び出した後、commit を呼び出す必要があります。

cursor.execute("UPDATE Account SET Industry = 'Floppy Disks'") cnxn.commit()

メタデータの発見

getinfo メソッドを使用してデータソースやドライバーの機能に関する情報などのデータを取得できます。getinfo メソッドは、入力をODBC SQLGetInfo メソッドに渡します。

cnxn.getinfo(pyodbc.SQL_DATA_SOURCE_NAME)

CData ODBC Driver for FinancialForce を使用してFinancialForce に接続できるLinux/UNIX 環境で、Python アプリを構築することができるようになりました。