Power Automate を使用してFTP データを自動化されたタスクに統合

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CData Connect



CData Connect Cloud を使用してFTP データの仮想SQL Server データベースを作成し、ライブFTP データをPower Automate (Microsoft Flow) タスクに統合します。

Power Automate(Microsoft Flow)は、一般的なアプリとサービスのイベント(ワークフロー)を自動化するオンラインサービスです。CData Connect Cloud と組み合わせると、ビジュアライゼーションやダッシュボードなどのためにFTP データにクラウド間でアクセスできます。この記事では、Power Automate からConnect Cloud に接続し、ライブFTP データをワークフローとタスクに統合する方法を説明します。

CData Connect Cloud は、純粋なSQL のクラウド間インターフェースをFTP に提供し、データを複製することなくPower Automate からライブFTP データに簡単に統合できるようにします。Power Automate はCData Connect Cloud をSQL Server データベースのように認識し、最適化されたデータ処理を使用してサポートされているすべてのSQL 操作(フィルタ、JOIN など)をFTP に直接プッシュし、サーバーサイドの処理を利用して、FTP データを素早く返します。

FTP データの仮想SQL データベースを作成する

CData Connect Cloud は、簡単なポイントアンドクリックインターフェースを使用してデータソースに接続し、API を生成します。

  1. Connect Cloud にログインし、[Databases]をクリックします。
  2. [Available Data Sources]から[FTP]を選択します。
  3. 必要な認証プロパティを入力し、FTP に接続します。

    FTP は、プレーンテキスト接続およびSSL/TLS 接続の両方をサポートします。FTP サーバーに接続するには、RemoteHost、User、およびPassword を指定します。SSLMode およびSSLServerCert を設定して、TSL/SSL による接続をセキュアにします。TLS/SSL を介した接続の設定について詳しくは、ヘルプドキュメントの「高度な設定」を参照してください。

    次の接続プロパティを設定し、ファイルシステムのリレーショナルビューをコントロールします。

    • RemotePath:現在の作業ディレクトリに設定。
    • TableDepth:ビューとしてレポートするサブフォルダの深度を制御するために設定。
    • FileRetrievalDepth:ファイルを再帰的に取得し、Root テーブルにリストするために設定。

    ストアドプロシージャ は、ファイル、のダウンロード、アップロード、およびプロトコルコマンドの送信に利用できます。 SQL を使用してサーバーと対話する方法の詳細については、ヘルプドキュメントの「データモデル」を参照してください。

  4. Test Database ]をクリックします。
  5. [Privileges]->[ Add]とクリックし、適切な権限を持つ新しいユーザー(または既存のユーザー)を追加します。

CData Connect Cloud に接続する

Connect Cloud を使用してFTP データをPower Automate タスクに統合するには、新しいSQL Server 接続が必要です。

  1. Power Automate にログインします。
  2. [Data]->[Connections]->[New connection]とクリックします。
  3. SQL Server を選択します。
  4. 接続ウィザードにて

    • Authentication Type を"SQL Server Authentication" に設定します。
    • SQL server name をConnect Cloud インスタンスのアドレスに設定します。(myinstance.cdatacloud.net
    • SQL database name を以前作成したFTP の名前(ftpdb など)に設定します。
    • UsernamePassword を設定し、[Create]をクリックします。

FTP データをPower Automate Tasks に統合する

Connect Cloud への接続が構成されたら、ライブFTP データをPower Automate タスクに統合する事ができるようになります。

  1. Power Automate にログインします。
  2. [My flows]->[New]とクリックし、空白またはテンプレートからフローを作成することを選択します。
  3. SQL Server アクション(Get rows など)を追加または構成し、Connect Cloud 接続に接続するようにアクションを構成します。
  4. 使用するテーブルをドロップダウンメニューから選択し、詳細オプション(フィルタ、オーダーなど)を構成します。
  5. フォローしてテストするアクションを構成し、フォローを保存します。

クラウドアプリケーションからFTP データへのSQL アクセス

Power Automate タスクからライブFTP データへの直接接続ができるようになりました。これで、FTP データを複製することなくより多くの接続とワークフローを作成してビジネスを加速できます。

クラウドアプリケーションから直接230+ SaaS 、Big Data 、NoSQL ソースへのSQL データアクセスを取得するには、CData Connect Cloud を参照してください。