CData Connect Cloud 経由で、PHP からFTP データにアクセス

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CData Connect



PHP の標準MySQL ライブラリでFTP データをクエリする方法。

CData Connect Cloud を使えば、FTP データに対し、ETL 処理やキャッシュ処理なしでもMySQL クライアントからデータ連携ができるようになります。次のステップで、FTP の仮想MySQL データベースを作成して、mysqli toPDO_MySQL の標準MYSQL インターフェースでリアルタイムFTP に接続します。

CData Connect Cloud は、FTP データのクラウドto クラウドのインターフェースを仮想MySQL として提供し、PHP からRDB のようにデータをSQL でクエリすることができます。CData Connect Cloud がNode.js から発行されるSQL クエリ(フィルタリングやJOIN も可能)をパースしてFTP に送り、PHP アプリ にFTP からのデータを返します。インテリジェントなサーバーサイドプロセスで、多様なクエリをパフォーマンス良く利用できます。

FTP の仮想MySQL データベースを作成

CData Connect Cloud は、直観的なPoint-and-click インターフェースでデータソースへの接続およびAPI エンドポイント作成を行います。

  1. Connect Cloud にログインして、Databases をクリックします。
  2. 利用できるデータソースアイコンから"FTP" を選択します。
  3. FTP に接続するために必要なプロパティを入力します。

    FTP は、プレーンテキスト接続およびSSL/TLS 接続の両方をサポートします。FTP サーバーに接続するには、RemoteHost、User、およびPassword を指定します。SSLMode およびSSLServerCert を設定して、TSL/SSL による接続をセキュアにします。TLS/SSL を介した接続の設定について詳しくは、ヘルプドキュメントの「高度な設定」を参照してください。

    次の接続プロパティを設定し、ファイルシステムのリレーショナルビューをコントロールします。

    • RemotePath:現在の作業ディレクトリに設定。
    • TableDepth:ビューとしてレポートするサブフォルダの深度を制御するために設定。
    • FileRetrievalDepth:ファイルを再帰的に取得し、Root テーブルにリストするために設定。

    ストアドプロシージャ は、ファイル、のダウンロード、アップロード、およびプロトコルコマンドの送信に利用できます。 SQL を使用してサーバーと対話する方法の詳細については、ヘルプドキュメントの「データモデル」を参照してください。

  4. Test Database をクリックします。
  5. Privileges -> Add をクリックして、新しいユーザーを追加し、適切な権限を指定します。

これで、FTP の仮想データベースが作成でき、MySQL クライアントからの連携が可能になりました。

PHP での接続

次のサンプルのように、Object-Oriented インターフェースを使い、接続とクエリ実行を行います。 仮想MySQL に以下の接続パラメータで接続します:

  • Host:サービスが稼働しているリモートホストロケーションを指定します。この場合、"myinstance.cdatacloud.net" がリモートホスト設定の値になります。
  • Username:Connect Cloud で登録された権限のあるユーザー名を指定します。
  • Password:ユーザーのパスワードを指定します。
  • Database Name:FTP の仮想データベース名を指定します。
  • Port:3306 を指定します。

mysqli

<?php
$mysqli = mysqli_init();

$mysqli->ssl_set("C:/certs/cloudclient.key",
                 "C:/certs/cloudclient.pem",
                 "C:/certs/myCA.pem",
                 NULL,NULL);

$mysqli->real_connect("mysintance.cdatacloud.net", "admin", "mypassword", "ftpdb",3306,NULL,MYSQLI_CLIENT_SSL_DONT_VERIFY_SERVER_CERT);
?>

PDO

<?php
$pdo = new PDO('mysql:host=myinstance.cdatacloud.net;dbname=ftpdb;port=3306;','admin', 'mypassword', array(
    PDO::MYSQL_ATTR_SSL_KEY                => 'C:/certs/cloudclient.key',
    PDO::MYSQL_ATTR_SSL_CERT               => 'C:/certs/cloudclient.pem',
    PDO::MYSQL_ATTR_SSL_CA                 => 'C:/certs/myCA.pem',
    PDO::MYSQL_ATTR_SSL_VERIFY_SERVER_CERT => false
    )
);
?>

PHP でのクエリ

作成された接続でテーブルへのアクセスを実行します。以下がサンプルです:

  1. MyDirectory テーブルをクエリします。結果は、$result オブジェクトの関連する配列に保存されます。
  2. PHP ページに行、カラムとして値がプリントされます。
  3. 接続をクローズします。

mysqli

$result = $mysqli->query("SELECT Filesize, Filename FROM MyDirectory");
while($row = $result->fetch_assoc()) {
  foreach ($row as $k=>$v) {
    echo "$k : $v";
    echo "<br />"; 
  }
}
$mysqli->close();

PDO

$result = $pdo->query("SELECT Filesize, Filename FROM MyDirectory");
while($row = $result->fetch(PDO::FETCH_ASSOC)) {
  foreach ($row as $k=>$v) {
    echo "$k : $v";
    echo "<br />"; 
  }
}
$result = null;
$pdo = null;