Crystal Reports でFTP データに連携して帳票を作成

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FTP JDBC Driver

Java ベースアプリケーションおよび帳票ツールのデータベースライクな使いやすいインターフェースで、リモートファイルやディレクトリにアクセス。



レポートウィザードを使って、最新のFTP 連携データを使った帳票を作成。



Crystal Reports には、JDBC 標準向けのサポートが組み込まれています。この記事では、FTP の機能を持つ帳票を作成するレポート作成ウィザードの使い方を説明します。

FTP JDBC Driver のインストール

CData JDBC Driver for FTP を、ドライバーのJAR をCrystal Reports のクラスパスに含めてインストール:DataDriverCommonElement の下のClassPath element のパスに、 .jar を含むファイルのフルパスを追加します。

CRConfig.xml は通常C:\Program Files (x86)\SAP BusinessObjects\SAP BusinessObjects Enterprise XI 4.0\java に配置されます。— パスはインストールによって若干異なる場合があります。ドライバーのJAR はインストールディレクトリの[lib]サブフォルダ内にあります。

ClassPath にJAR を追加したら、Crystal Reports を再起動します。

FTP データに接続

下記の手順に従って、レポート作成ウィザードを使ってFTP 接続を作成します。

  1. 新しい空の帳票で、[Create New Connection]>[JDBC (JNDI)]をクリックします。
  2. ウィザードでJDBC 接続URL を選択します。

    jdbc:ftp:RemoteHost=MyFTPServer;
  3. ドライバーのクラス名を設定:

    cdata.jdbc.ftp.FTPDriver

    FTP は、プレーンテキスト接続およびSSL/TLS 接続の両方をサポートします。FTP サーバーに接続するには、RemoteHost、User、およびPassword を指定します。SSLMode およびSSLServerCert を設定して、TSL/SSL による接続をセキュアにします。TLS/SSL を介した接続の設定について詳しくは、ヘルプドキュメントの「高度な設定」を参照してください。

    次の接続プロパティを設定し、ファイルシステムのリレーショナルビューをコントロールします。

    • RemotePath:現在の作業ディレクトリに設定。
    • TableDepth:ビューとしてレポートするサブフォルダの深度を制御するために設定。
    • FileRetrievalDepth:ファイルを再帰的に取得し、Root テーブルにリストするために設定。

    ストアドプロシージャ は、ファイル、のダウンロード、アップロード、およびプロトコルコマンドの送信に利用できます。 SQL を使用してサーバーと対話する方法の詳細については、ヘルプドキュメントの「データモデル」を参照してください。

帳票をデザイン

JDBC 接続をFTP に追加したら、レポート作成ウィザードを使ってFTP を帳票に追加できます。

  1. 帳票に必要なテーブルやフィールドを選択して、データソースを設定します。この例では、MyDirectory テーブルのFilesize およびFilename カラムを使います。

  2. チャートの種類を設定 ウィザードを完了すると、Crystal Reports はFTP data に実行されるSQL クエリをビルドします。ドライバーは、ライブFTP data に対してクエリを実行します。

  3. 必要に応じて、ほかのフィルタや帳票テンプレートを設定します。
  4. データのインポートが終わったら、データをサマライズもしくはソートするチャートやレポートオブジェクトを作成できます。[Insert]>[Chart]をクリックして、チャートエキスパートを開きます。Total Filename by Filesize を表すグラフを作成するには、Filesize を[On Change Of]メニューセレクションの下のボックスに追加してからFilename を[Show Values]の下のボックスに追加します。

完成した帳票をプレビューして、チャートにデータが入っていることを確認します。Null 値を取り除きたい場合は、SelectionFormula を使います。