ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
詳細はこちら →CData
こんにちは!ドライバー周りのヘルプドキュメントを担当している古川です。
CData JDBC Driver for GitHub を使って、各種ツールからGitHub データにアクセスすることが可能になります。本記事では、GitHub データにRazorSQL のウィザードから連携利用する方法を紹介します。
JDBC URL:接続パラメータを入力します:jdbc:github: から始まるJDBC URL を入力します。接続プロパティをカンマ区切りで書きます。
GitHub への接続には、OAuth 2 認証標準を使います。OAuth で認証するには、アプリを作成してOAuthClientId、OAuthClientSecret、およびCallbackURL 接続プロパティを取得する必要があります。詳細はヘルプドキュメントの「はじめに」を参照してください。
一般的なURL ::
jdbc:github:OAuthClientId=MyOAuthClientId;OAuthClientSecret=MyOAuthClientSecret;CallbackURL=http://localhost:portNumber;
GitHub への接続には、OAuth 2 認証標準を使います。OAuth で認証するには、アプリを作成してOAuthClientId、OAuthClientSecret、およびCallbackURL 接続プロパティを取得する必要があります。詳細はヘルプドキュメントの「はじめに」を参照してください。
接続を確立後、Wizard が閉じ、接続はコネクションパネルで接続が利用可能になります。テーブルをクエリしてみます。