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PowerShell Cmdlets でGmail データをCSV にエクスポート

標準PowerShell cmdlets を使ってGmail テーブルにアクセスして、CSV にエクスポート。

CData Cmdlets Module for Gmail は、直感的なGmail データ連携を提供する標準cmdlet です。 本記事では、Gmail Cmdlets を使ったサンプルを提供します。

Gmail への接続を設定

Gmail に接続する方法は2つあります。ログインクレデンシャルかOAuth のいずれかを選択する前に、まずGmail のアカウント設定でIMAP アクセスを有効にしてください。詳しくは、ヘルプドキュメントの「はじめに」-「Gmail への接続」を参照してください。

Authentication セクションのUser とPassword プロパティに、有効なGmail ユーザー資格情報を設定します。

あるいは、Password を指定する代わりに、OAuth 認証標準を使います。 個々のユーザーに代わってGoogle API にアクセスするには、埋め込みクレデンシャルを使用するか、独自のOAuth アプリを登録することができます。

また、OAuth を利用することで、Google Apps ドメイン内のユーザーに代わってサービスアカウントを使用して接続することができます。サービスアカウントで認証するには、アプリケーションを登録してOAuth JWT 値を取得する必要があります。

OAuth 値に加え、User を指定する必要があります。詳しくは、ヘルプドキュメントの「はじめに」を参照してください。

$conn = Connect-Gmail  -User "$User" -Password "$Password"

Gmail データを取得してCSV にパイプライン

次の手順で、Inbox テーブルデータを取得して、結果をCSV ファイルにエクスポートします:

Select-Gmail -Connection $conn -Table Inbox | Select -Property * -ExcludeProperty Connection,Table,Columns | Export-Csv -Path c:\myInboxData.csv -NoTypeInformation

このように、Select-Gmail から取得した結果を、Select-Object cmdlet に流し、Export-Csv cmdlet に渡す前にいくつかのプロパティを除外しています。これは、CData Cmdlets が接続情報、テーブル、およびカラム情報が結果セットのそれぞれの"行"に挿入されるためです。それらの情報を表示したくない場合に、Export-Csv cmdlet に渡す前に除外を先に行い、それからCSV ファイルにエクスポートします。。

CData Cmdlets から、次のCmdlets にデータをパイプラインするところでは、接続、テーブル、カラムの情報が必要です。

データの削除

以下のように、指定に合致するレコードを削除することができます:

Select-Gmail -Connection $conn -Table Inbox -Where "From = test@test.com" | Remove-Gmail

データの挿入と更新

CData Cmdlets は、データの加工やクレンジングを行うことができます。以下の手順では、CSV ファイルのデータを、挿入対象のオブジェクトに同じレコードが存在するかを確認した上で、存在する場合にはデータの更新、存在しない場合にはデータの挿入を行います。

Import-Csv -Path C:\MyInboxUpdates.csv | %{
  $record = Select-Gmail -Connection $Gmail -Table Inbox -Where ("Id = `'"+$_.Id+"`'")
  if($record){
    Update-Gmail -Connection $gmail -Table Inbox -Columns ("Subject","Size") -Values ($_.Subject, $_.Size) -Where ("Id = `'"+$_.Id+"`'")
  }else{
    Add-Gmail -Connection $gmail -Table Inbox -Columns ("Subject","Size") -Values ($_.Subject, $_.Size)
  }
}

このように、CData Cmdlets でデータ連携をシンプルに構成できます。Cmdlets では、モジュールのインストール、接続プロパティの設定だけで、データ連携の構築を始めることができます。是非、CData PowerShell Cmdlets の無償試用版をダウンロードして、シンプルかつパワフルなデータ連携を体感してください。

 
 
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