- ODBC Drivers
- Java JDBC Drivers
- ADO.NET Providers
- SQL SSIS Components
- BizTalk Adapters
- Excel Add-Ins
- Power BI Connectors
- Delphi & C++Builder
- Data Sync
- API Server
Microsoft Access リンクテーブルから データを更新
CData ODBC Driver を使ってMicrosoft Access でリンクテーブルを作成して データを更新。CData ODBC Drivers は、Open Database Connectivity (ODBC) をサポートするあらゆるデータベース管理ツールにデータを接続します。多くの一般的なプロダクティビティツールにおいて、ドキュメントの共有やコラボレーション機能を新たに追加します。CData ODBC driver for を使って、Microsoft Access で data をライブ更新できます; 例えば内容を更新するとすぐに、アップデートされた内容を他のユーザーが見ることができます。
DSN を作成
接続プロパティが未設定の場合には、ODBC データソース名の設定を行います。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使ってDSN を作成および設定できます。
一般的な接続文字列は次のとおりです:
OAuthClientId=MyOAuthClientId;OAuthClientSecret=MyOAuthClientSecret;CallbackURL=http://localhost;Email=myemail@gmail.com;
ODBC データソースアドミニストレーターで必要なプロパティを設定する方法は、ヘルプドキュメントの「はじめに」を参照してください。
GDrive データにリンクテーブルを作成
[オブジェクトエクスプローラー]からリンクテーブル作成してライブGDrive データにアクセスする方法は、次のとおりです。
- Access の[External Data]タブで[ODBC Database]をクリックします。
- オプションを選択してデータソースにリンクします。リンクテーブルでは、GDrive テーブルへのデータの読み出しおよび書き込みを可能にします。
[Machine Data Source]タブからCData データソースを選択します。
- GDrive テーブルを選択します。このテーブルについての詳細は、ヘルプドキュメントの「データモデル」を参照してください。
-
リンクテーブルをダブルクリックで編集 リンクテーブルは常に最新のデータを持ち、すべての変更は元となるテーブルに反映されます。



