PowerShell Cmdlets でGoogle Directory データをCSV にエクスポート

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Google Directory Cmdlets

Google Directory データにリアルタイムアクセスできる簡単に使えるPowerShell Cmdlets セット。DataCmdlets を使って、SQL サーバーと同じようにリアルタイムデータを簡単に読み出し、書き込み、更新、および削除できます。



標準PowerShell cmdlets を使ってGoogle Directory テーブルにアクセスして、CSV にエクスポート。

CData Cmdlets Module for Google Directory は、直感的なGoogle Directory データ連携を提供する標準cmdlet です。 本記事では、GoogleDirectory Cmdlets を使ったサンプルを提供します。

Google Directory への接続を設定

Google Directory はOAuth 認証標準を利用しています。各ユーザーやドメイン内のユーザーの代わりに、本製品がGoogle API にアクセスすることを許可できます。 接続すると、本製品はデフォルトブラウザでOAuth エンドポイントを開きます。ログインして、アプリケーションにアクセス許可を与えます。本製品がOAuth プロセスを完了します。

詳細はヘルプドキュメントを参照してください。

$conn = Connect-GoogleDirectory  -OAuthClientId "$OAuthClientId" -OAuthClientSecret "$OAuthClientSecret" -CallbackURL "$CallbackURL"

Google Directory データを取得してCSV にパイプライン

次の手順で、MyTable テーブルデータを取得して、結果をCSV ファイルにエクスポートします:

Select-GoogleDirectory -Connection $conn -Table MyTable | Select -Property * -ExcludeProperty Connection,Table,Columns | Export-Csv -Path c:\myMyTableData.csv -NoTypeInformation

このように、Select-GoogleDirectory から取得した結果を、Select-Object cmdlet に流し、Export-Csv cmdlet に渡す前にいくつかのプロパティを除外しています。これは、CData Cmdlets が接続情報、テーブル、およびカラム情報が結果セットのそれぞれの"行"に挿入されるためです。それらの情報を表示したくない場合に、Export-Csv cmdlet に渡す前に除外を先に行い、それからCSV ファイルにエクスポートします。。

CData Cmdlets から、次のCmdlets にデータをパイプラインするところでは、接続、テーブル、カラムの情報が必要です。

データの削除

以下のように、指定に合致するレコードを削除することができます:

Select-GoogleDirectory -Connection $conn -Table MyTable -Where "Status = confirmed" | Remove-GoogleDirectory

データの挿入と更新

CData Cmdlets は、データの加工やクレンジングを行うことができます。以下の手順では、CSV ファイルのデータを、挿入対象のオブジェクトに同じレコードが存在するかを確認した上で、存在する場合にはデータの更新、存在しない場合にはデータの挿入を行います。

Import-Csv -Path C:\MyMyTableUpdates.csv | %{
  $record = Select-GoogleDirectory -Connection $GoogleDirectory -Table MyTable -Where ("Id = `'"+$_.Id+"`'")
  if($record){
    Update-GoogleDirectory -Connection $googledirectory -Table MyTable -Columns ("Id","Description") -Values ($_.Id, $_.Description) -Where ("Id = `'"+$_.Id+"`'")
  }else{
    Add-GoogleDirectory -Connection $googledirectory -Table MyTable -Columns ("Id","Description") -Values ($_.Id, $_.Description)
  }
}

このように、CData Cmdlets でデータ連携をシンプルに構成できます。Cmdlets では、モジュールのインストール、接続プロパティの設定だけで、データ連携の構築を始めることができます。是非、CData PowerShell Cmdlets の無償試用版をダウンロードして、シンプルかつパワフルなデータ連携を体感してください。