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IBM Cloud Object Storage ADO.NET Provider 相談したいIBM Cloud Object Storage データに連携する.NET アプリケーションを素早く、簡単に開発できる便利なドライバー。
CData
こんにちは!ウェブ担当の加藤です。マーケ関連のデータ分析や整備もやっています。
この記事では、CData ADO.NET Data Provider for IBMCloudObjectStorage 経由でLINQ を使ってIBM Cloud Object Storage テーブルにアクセスする方法を説明します。これを行うには、Entity Framework にLINQ を使います。これにより接続を作成し、あらゆる CData ADO.NET Data Providers からLINQ を使ってデータにアクセスできるようになります。
データソースの接続情報を入力します。一般的な接続プロパティは以下のとおりです:
作成したエンティティを使って、選択、更新、削除、および挿入コマンドが実行できます。例:
IBMCloudObjectStorageEntities context = new IBMCloudObjectStorageEntities();
var objectsQuery = from objects in context.Objects select objects;
foreach (var result in objectsQuery) {
Console.WriteLine("{0} {1} ", result.Id, result.Key);
}
サポートされたLINQ のクエリ例は、ヘルプドキュメントの「LINQ およびEntity Framework」をご参照ください。