Excel データをIBM Informix に移行

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Excel Add-In for IBM Informix

IBM Informix Excel Add-In は、Microsoft Excel からライブなIBM Informix データベースに直接接続できる強力なツールです。

Excel を使用して、IBM Informix の読み出し、書き込み、更新を実行できます。Excel での一括入力・一括編集、データクレンジング & 重複削除や、データ分析などに最適!



この記事では、Excel Add-In for IBM Informix をつかって、Excel からデータを IBM Informix に移行する方法を説明します。

CData Excel Add-In for IBM Informix を使えば、Excel から直接IBM Informix への編集や保存が可能になります。この記事では、Excel から IBM Informix にデータを移行する方法を説明します。 IBM Informix のデータを一度Excel にエクスポートして編集・データソースの一括更新を行えるだけではなく、Excel スプレッドシートに保存されているデータを一括でIBM Informix にインポートすることも可能です。 今回の記事では、Books テーブルを使います。同じことが、CData Excel Add-In で取得できるすべてのテーブルに対して実行可能です。


接続の確立

IBM Informix への接続には、Excel Add-in をインストールしたExcel の[CDATA]タブ→[IBM Informix]アイコンをクリックします。

以下のプロパティを設定してIBM Informix に接続します。

  • Server:IBM Informix を実行しているサーバーの名前に設定。
  • Port:IBM Informix サーバーがリッスンしているポートに設定。
  • Database:IBM Informix データベースの名前に設定。
  • User:データベースへのアクセスを許可されたユーザーのユーザー名に設定。
  • Password:データベースへのアクセスを許可されたユーザーのパスワードに設定。

IBM Informix データの取得

IBM Informix にデータを挿入するには、まず該当するIBM Informix のテーブルを取得します。これによりExcel スプレッドシートとIBM Informix のテーブルが連携した状態になります。取得したテーブルに対し変更、もしくは追加した部分は文字が赤でハイライトされます。

  1. CData リボンからIBM Informix ボタンをクリックします。データ選択ウィザードが表示されます。
  2. テーブルもしくはビューメニューから、Books テーブルを選択します。
  3. [最大行数]に、取得したい最大行数を入力します。データの一括入力だけが目的の場合は1行だけを取得すれば十分です。リクエストどおりにクエリ欄にSQL クエリが表示されます。
  4. [シート名]に作成されるシートの名前を入力します。デフォルトでは、取得するテーブル名が新しいシート名になります。

IBM Informix へのデータの挿入

データ取得後、既存のExcel で保存されているデータを取得したテーブルの下に追加していきます。

  1. テーブルの最終行の下の行に、他のシートを参照する式を入力します。例:=MyBooksSheetInExcel!A1
  2. IBM Informix に挿入するセルを参照する式を入力し、セルを取得する行数分ドラグダウンします。テーブルに参照された値が表示されます。
  3. 挿入する行を選択して、CDATA リボンの[行を挿入]ボタンをクリックします。

各行の挿入が完了すると、Id の値が表示され、追加した値の文字が赤から黒に変わります。