PowerShell Cmdlets でLohaco データをCSV にエクスポート

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Lohaco Data Cmdlets

Lohaco データにリアルタイム連携可能なPowerShell Cmdlets。SQL Server などのDB と同感覚で使えるCmdlets でLohaco の在庫、商品、受注などに簡単にアクセス。



標準PowerShell cmdlets を使ってLohaco テーブルにアクセスして、CSV にエクスポート。

CData Cmdlets Module for Lohaco は、直感的なLohaco データ連携を提供する標準cmdlet です。 本記事では、Lohaco Cmdlets を使ったサンプルを提供します。

Lohaco への接続を設定

Lohaco に接続する場合は、 SellerId、SSLClientCert、およびSSLClientCertType が必要です。

Lohaco へのアクセスの設定

SellerId、SSLClientCert、およびSSLClientCertType を取得するには、以下の手順に従ってください。

  • 「API 認証について」を参照して公開鍵と秘密鍵を生成します。
  • Lohaco ストアクリエイターにログインして、[設定]メニューの[証明書設定]に移動します。
  • [証明書を登録]をクリックして[公開鍵]、[許可IPアドレス]、[有効期限]を入力します。

Lohaco アカウントの認証

次の接続プロパティを設定して接続します。

  • SellerId:接続先のLohaco Store ID を設定。
  • SSLClientCert:プライベートキーのファイルパスを設定。
  • SSLClientCertType:値"PEMKEY_FILE" を設定。

$conn = Connect-Lohaco  -SellerId "$SellerId" -SSlClientCert "$SSlClientCert" -SSLClientCertType "$SSLClientCertType"

Lohaco データを取得してCSV にパイプライン

次の手順で、Items テーブルデータを取得して、結果をCSV ファイルにエクスポートします:

Select-Lohaco -Connection $conn -Table Items | Select -Property * -ExcludeProperty Connection,Table,Columns | Export-Csv -Path c:\myItemsData.csv -NoTypeInformation

このように、Select-Lohaco から取得した結果を、Select-Object cmdlet に流し、Export-Csv cmdlet に渡す前にいくつかのプロパティを除外しています。これは、CData Cmdlets が接続情報、テーブル、およびカラム情報が結果セットのそれぞれの"行"に挿入されるためです。それらの情報を表示したくない場合に、Export-Csv cmdlet に渡す前に除外を先に行い、それからCSV ファイルにエクスポートします。。

CData Cmdlets から、次のCmdlets にデータをパイプラインするところでは、接続、テーブル、カラムの情報が必要です。

データの削除

以下のように、指定に合致するレコードを削除することができます:

Select-Lohaco -Connection $conn -Table Items -Where "ItemCd = 99a87c0x3" | Remove-Lohaco

データの挿入と更新

CData Cmdlets は、データの加工やクレンジングを行うことができます。以下の手順では、CSV ファイルのデータを、挿入対象のオブジェクトに同じレコードが存在するかを確認した上で、存在する場合にはデータの更新、存在しない場合にはデータの挿入を行います。

Import-Csv -Path C:\MyItemsUpdates.csv | %{
  $record = Select-Lohaco -Connection $Lohaco -Table Items -Where ("Id = `'"+$_.Id+"`'")
  if($record){
    Update-Lohaco -Connection $lohaco -Table Items -Columns ("ItemCd","Price") -Values ($_.ItemCd, $_.Price) -Where ("Id = `'"+$_.Id+"`'")
  }else{
    Add-Lohaco -Connection $lohaco -Table Items -Columns ("ItemCd","Price") -Values ($_.ItemCd, $_.Price)
  }
}

このように、CData Cmdlets でデータ連携をシンプルに構成できます。Cmdlets では、モジュールのインストール、接続プロパティの設定だけで、データ連携の構築を始めることができます。是非、CData PowerShell Cmdlets の無償試用版をダウンロードして、シンプルかつパワフルなデータ連携を体感してください。