ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
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Marketo ODBC ドライバーは、ODBC 接続をサポートする任意のアプリケーションからリアルタイムなMarketo データに直接接続できるパワフルなツールです。標準のODBC ドライバーインタフェースを使用して、データベースのようにMarketo にアクセスし、潜在顧客、営業案件、チャンネル、キャンペーンなどの読み、書き、更新を実行できます。
古川えりか
コンテンツスペシャリスト
シーオーリポーツ 帳票クリエータは株式会社エイチ・オー・エスが提供する帳票作成ツールです。GUI ベースで各種データソースと紐付いた帳票を作成することが可能です。
この記事では、シーオーリポーツ 帳票クリエータとCData ODBC Driver を使って、シーオーリポーツ 帳票クリエータでMarketo のデータを利用した帳票を作成する方法を紹介します。
まずCData ODBC Driver を対象の環境にセットアップします。
REST およびSOAP API の両方をサポートしています。Schema プロパティで選択してください。
REST API: OAuth とREST セクションでOAuthClientId、OAuthClientSecret、RESTEndpoint プロパティを設定。
SOAP API: SOAP セクションでUserId、EncryptionKey、SOAPEndpoint プロパティを設定。
詳細はヘルプドキュメントの「はじめに」を参照してください。
最初にデータをマッピングするためのベースとなるフォームを作成します。
次に帳票クリエータ マッピングツールを使って、事前に作成したフォームにMarketo のデータをマッピングします。
それでは実際にどのように表示されるかプレビューを実行してみます。
このようにCData ODBC Driver for Marketo とシーオーリポーツ 帳票クリエータを組み合わせることで、簡単にMarketo データを活用した連携を実現できます。ぜひ、30日の無償評価版 をお試しください。