Crystal Reports でMicrosoft Project データに連携して帳票を作成

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MS Project JDBC Driver

Microsoft Project データ(タスク、懸案事項、プロジェクト、成果物など)を組み込んだパワフルなJava アプリケーションを短時間・低コストで作成して配布できます。



レポートウィザードを使って、最新のMicrosoft Project 連携データを使った帳票を作成。



Crystal Reports には、JDBC 標準向けのサポートが組み込まれています。この記事では、Microsoft Project の機能を持つ帳票を作成するレポート作成ウィザードの使い方を説明します。

Microsoft Project JDBC Driver のインストール

CData JDBC Driver for Microsoft Project を、ドライバーのJAR をCrystal Reports のクラスパスに含めてインストール:DataDriverCommonElement の下のClassPath element のパスに、 .jar を含むファイルのフルパスを追加します。

CRConfig.xml は通常C:\Program Files (x86)\SAP BusinessObjects\SAP BusinessObjects Enterprise XI 4.0\java に配置されます。— パスはインストールによって若干異なる場合があります。ドライバーのJAR はインストールディレクトリの[lib]サブフォルダ内にあります。

ClassPath にJAR を追加したら、Crystal Reports を再起動します。

Microsoft Project データに接続

下記の手順に従って、レポート作成ウィザードを使ってMicrosoft Project 接続を作成します。

  1. 新しい空の帳票で、[Create New Connection]>[JDBC (JNDI)]をクリックします。
  2. ウィザードでJDBC 接続URL を選択します。

    jdbc:microsoftproject:User=myuseraccount;Password=mypassword;URL=http://myserver/myOrgRoot;
  3. ドライバーのクラス名を設定:

    cdata.jdbc.microsoftproject.MicrosoftProjectDriver

    Authentication セクションのUser およびPassword プロパティを、有効なMicrosoft Project ユーザークレデンシャルに設定する 必要があります。加えて、URL を有効なMicrosoft Project サーバーの組織ルート、またはMicrosoft Project サービスのファイルに 指定する必要があります。

帳票をデザイン

JDBC 接続をMicrosoft Project に追加したら、レポート作成ウィザードを使ってMicrosoft Project を帳票に追加できます。

  1. 帳票に必要なテーブルやフィールドを選択して、データソースを設定します。この例では、Projects テーブルのProjectName およびProjectActualCost カラムを使います。

  2. チャートの種類を設定 ウィザードを完了すると、Crystal Reports はMicrosoft Project data に実行されるSQL クエリをビルドします。ドライバーは、ライブMicrosoft Project data に対してクエリを実行します。

  3. 必要に応じて、ほかのフィルタや帳票テンプレートを設定します。
  4. データのインポートが終わったら、データをサマライズもしくはソートするチャートやレポートオブジェクトを作成できます。[Insert]>[Chart]をクリックして、チャートエキスパートを開きます。Total ProjectActualCost by ProjectName を表すグラフを作成するには、ProjectName を[On Change Of]メニューセレクションの下のボックスに追加してからProjectActualCost を[Show Values]の下のボックスに追加します。

完成した帳票をプレビューして、チャートにデータが入っていることを確認します。Null 値を取り除きたい場合は、SelectionFormula を使います。