CSA Data Uploader にてMySQL データを、クラウドストレージにアップロード

詳細情報をご希望ですか?

無償トライアル:

ダウンロードへ

製品の詳細情報へ:

MySQL ODBC Driver

MySQL ODBC ドライバーは、ODBC 接続をサポートする任意のアプリケーションからリアルタイムなMySQL データに直接接続できるパワフルなツールです。標準のODBC ドライバーインタフェースを使用して、事実上どこからでもMySQL データベースにアクセスできます。



MySQL へのライブ接続を行うデータアップロードジョブを構築

MySQL 用のCData ODBC ドライバは、ODBC 標準インターフェースを利用したMySQL へのライブデータアクセスを可能にし、使い慣れたSQL クエリで多種多様なBI、レポート、ETL ツールでMySQL を扱うことができます 。

この記事では、Amazon S3 やGoogle Cloud Storage などのクラウドストレージへのデータプレパレーション、ファイルアップロードを得意とするCSA Data Uploader でODBC 接続を使用してMySQL データの利用方法を示します。

MySQL データへの接続

  1. まずODBN DSN に必要な接続プロパティの値を入力します。組み込みのMicrosoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用してDSN を構成できます。これは、ドライバーのインストール時の最後のステップでも可能です。Microsoft ODBC データソースアドミニストレータを使用してDSN を作成および設定する方法については、ヘルプドキュメントの「はじめに」の章を参照してください。

    Server およびPort プロパティがMySQL への接続には必須です。IntegratedSecurity をFALSE に設定した場合、User、Password も必須になります。 オプションで、Database を設定することもできます。Database は設定がない場合すべてのデータベースを使えるようになります。

    パスワード方式によるSSH 接続

    パスワード方式によるSSH接続時に必要なプロパティ一覧を以下に示します。

    • User: MySQL のユーザ
    • Password: MySQL のパスワード
    • Database: MySQL の接続先データベース
    • Server: MySQL のサーバー
    • Port: MySQL のポート
    • UserSSH: "true"
    • SSHAuthMode: "Password"
    • SSHPort: SSH のポート
    • SSHServer: SSH サーバー
    • SSHUser: SSH ユーザー
    • SSHPassword: SSH パスワード

    接続文字列形式では以下のようになります。User=admin;Password=adminpassword;Database=test;Server=mysql-server;Port=3306;UseSSH=true;SSHAuthMode=Password;SSHPort=22;SSHServer=ssh-server;SSHUser=root;SSHPassword=sshpasswd;

    公開鍵認証方式方式によるSSH 接続

    公開鍵認証によるSSH接続時に必要なプロパティ一覧を以下に示します。

    • User: MySQL のユーザ
    • Password: MySQL のパスワード
    • Database: MySQL の接続先データベース
    • Server: MySQL のサーバー
    • Port: MySQL のポート
    • UserSSH: "true"
    • SSHAuthMode: "Public_Key"
    • SSHClientCertType: キーストアの種類
    • SSHPort: SSH のポート
    • SSHServer: SSH サーバー
    • SSHUser: SSH ユーザー
    • SSHClientCert: 秘密鍵ファイルのパス

    接続文字列形式では以下のようになります。User=admin;Password=adminpassword;Database=test;Server=mysql-server;Port=3306;UseSSH=true;SSHAuthMode=Public_Key;SSHClientCertType=PUBLIC_KEY_FILE;SSHPort=22;SSHServer=ssh-server;SSHUser=root;SSHClientCert=C:\Keys\key.pem;

  2. CSA Data Uploader を開いて「設定 -> ODBC」に移動します。
  3. 「追加」をクリックします。
  4. 種別を「汎用ODBC」、「データソース名」で先ほど作成したODBC DSN を選択します。

入力後、接続テストが成功すれば設定は完了です。併せて任意のデータアップロード先の接続(Amazon S3・Google Cloud Storage など)も作成しておきましょう。

MySQL ジョブの構成

続いてCSA DataUploader の対象データ参照し、クラウドストレージへデータをアップロードするジョブを構成します。

  1. 「ジョブ」のページに移動して「ジョブを作成」をクリックします。
  2. 任意の名称でジョブを作成します。ジョブ種別は「データアップロード」を選んでください。
  3. ジョブは最初に入力対象となるデータを設定します。
  4. 入力種別では、ODBC 接続を選択し、データソース名で先ほど設定したODBC DSN を選択します。併せて、MySQL からデータを取得するためのSQL ベースのクエリを記述します。
  5. なお、SQL でクエリ可能なテーブルはODBC DSN の「テーブル」タブで確認できます。
  6. 入力設定を保存したら、「データ表示」ボタンをクリックすることで実際にMySQL から取得したデータを確認できます。
  7. 以下のようにプレビューが表示されれば設定はOK です。
  8. 併せて出力設定先となるクラウドストレージの情報を追加してください。
  9. 事前に構成したコネクション情報で出力先を設定します。
  10. これでジョブの作成は完了です。実行することで MySQL データをクラウドストレージにアップロードすることができます。