ColdFusion でOData データに連携する方法

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OData JDBC Driver

使いやすいOData クライアント(コンシューマー)を使用して、OData サービスと通信するJava アプリケーションを簡単に構築できるようになります。

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ColdFusion の標準的なデータアクセスコードでOData にデータ連携。


JDBC



CData JDBC Driver for OData は、ColdFusion のrapid development tools を使ってOData への接続をシームレスに統合します。この記事では、ColdFusion でOData に連携しOData テーブルをクエリする方法を説明します。

ColdFusion にOData のJDBC データソースを作成

下記の手順に従ってOData データソースを作成し、ColdFusion アプリケーションへの連携を可能にします。

  1. ドライバーのJAR および.lic ファイルを、インストールディレクトリから C:\ColdFusion10\cfusion\wwwroot\WEB-INF\lib にコピーします。

    ドライバーのJAR およびlicense はインストールディレクトリの[lib]サブフォルダに配置されています。

  2. ドライバーをデータソースとして追加:

    ColdFusion Administrator インターフェースで[Data & Services]ノードを展開し、[Data Sources]>[Add New Data Source]をクリックします。ダイアログが表示されたら、以下のプロパティを入力します。

    • Data Source Name:データソースの名前を入力。名前はColdFusion 変数命名規則に一致する必要があります。
    • Driver:[Other]を選択。
  3. JDBC Driver のプロパティ設定:

    • JDBC URL:JDBC URL に接続プロパティを入力。JDBC のURL は以下で始まり jdbc:odata: 次に、セミコロン区切りでname=value ペアの接続プロパティを入力します。以下は一般的なJDBC URL です:

      jdbc:odata:URL=http://services.odata.org/V4/Northwind/Northwind.svc;UseIdUrl=True;OData Version=4.0;Data Format=ATOM;

      OData ソースへの接続には、OData サーバーのルートURI もしくはOData サービスのファイルをURL に指定します。Authentication セクションでは、User およびPassword を設定します。

    • Driver Class:ドライバーのクラスを入力。ドライバークラスは、以下のとおりです。cdata.jdbc.odata.ODataDriver
    • Driver Name:ユーザー定義のドライバー名を入力。ドライバー名はColdFusion Administrator コンソールでデータソースを認識するために使われます。
    • Username:認証するユーザーネームを入力。
    • Password:認証するパスワードを入力。

[Actions] カラムのCData OData データソースを有効にして、接続をテストできます。ステータスがOK になったら、OData データソースを使うことができます。

クエリを実行

下記の手順に従って、OData の基準に合ったレコードをクエリし、結果をHTML テーブルに出力する簡単なアプリケーションを作成します。

  1. 新規ColdFusion markup ファイルでクエリを定義:C:\ColdFusion10\cfusion\wwwroot directory for ColdFusion の.cfm ファイルに次のコードを入力:

    <cfquery name="ODataQuery" dataSource="CDataOData"> SELECT * FROM Orders </cfquery>

    Note:CData JDBC Drivers は、cfqueryparam エレメントを使ってパラメータ化されたクエリもサポートします。例:

    <cfquery name="ODataQuery" dataSource="CDataOData"> SELECT * FROM Orders WHERE ShipCity = <cfqueryparam>New York</cfqueryparam> </cfquery>
  2. CFTable を使ってHTML にテーブルを出力:

    <cftable query = "ODataQuery" border = "1" colHeaders colSpacing = "2" headerLines = "2" HTMLTable maxRows = "500" startRow = "1"/> <cfcol header="<b>OrderName</b>" align="Left" width=9 text="#OrderName#"></cfcol> <cfcol header="<b>Freight</b>" align="Left" width=7 text="#Freight#"></cfcol> </cftable>
  3. コードを実行してグリッドを表示します。

HTML 部分を含む以下のフルコードが利用できます。

<html> <head><title>Hello World</title></head> <body> <cfoutput>#ucase("hello world")#</cfoutput> <cfquery name="ODataQuery" dataSource="CDataOData"> SELECT * FROM Orders </cfquery> <cftable query = "ODataQuery" border = "1" colHeaders colSpacing = "2" headerLines = "2" HTMLTable maxRows = "500" startRow = "1"> <cfcol header="<b>OrderName</b>" align="Left" width=9 text="#OrderName#"></cfcol> <cfcol header="<b>Freight</b>" align="Left" width=7 text="#Freight#"></cfcol> </cftable> </body> </html>