PHP からOffice 365 にデータ連携。

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Office 365 ODBC Driver

Office 365 ODBC Driver を使って、ODBC 接続をサポートするあらゆるアプリケーション・ツールからOffice 365 データに連携。

Office 365 データに標準ODBC Driver インターフェースを使ってRDB と同感覚でアクセス - Outlook Mail、Contact、Calendar、Files などに標準ODBC インターフェースで双方向連携。



CData ODBC driver for Office 365 を使って、PHP アプリケーションからOffice 365 にデータ連携。PHP でのODBC ネイティブサポートを活用。

CData ODBC Driver for Office 365 は、PHP アプリケーションからのOffice 365 データへの連携を可能にします。本記事では、Office 365 データをPHP のビルトインODBC 機能でクエリを実行する手順を説明します。

DSN の設定

Office 365 に接続するDSN を作成します。

一般的な接続文字列:

OAuthClientId=MyApplicationId;OAuthClientSecret=MyAppKey;OAuthCallbackURL=http://localhost:33333;

ビルトインのデータソースアドミニストレーターでDSN 設定をします。ドライバーのインストールの最後にアドミニストレーターが開きます。ヘルプの「はじめに」でODBC データソースアドミニストレータでOffice 365 に接続するDSN の設定方法を参照してください。

Office 365 への接続の確立

odbc_connect を呼び出して、Office 365 への接続を開きます。 odbc_pconnect メソッドでも可能です。コネクションを閉じるには、odbc_close もしくはodbc_close_all を使います。

$conn = odbc_connect("CData ODBC Office 365 Source","user","password");

コネクションはodbc_connect で開かれ、スクリプトが終わると終了します。odbc_pconnect メソッドで開いたコネクションは、スクリプトが終わっても開いたままです。これにより同じクレデンシャルであれば他のスクリプトでコネクションを共有することが可能です:

$conn = odbc_pconnect("CData ODBC Office 365 Source","user","password"); ... odbc_close($conn); //persistent connection must be closed explicitly

エレメントの作成

odbc_prepare を使って、Prepared ステートメントおよびパラメータライズドクエリを作成します。

$query = odbc_prepare($conn, "SELECT * FROM Files WHERE UserId = ?");

クエリの実行

Prepared ステートメントをodbc_execute を使って実行します。

$conn = odbc_connect("CData ODBC Office 365 Source","user","password"); $query = odbc_prepare($conn, "SELECT * FROM Files WHERE UserId = ?"); $success = odbc_execute($query, array('54f34750-0d34-47c9-9949-9fac4791cddb'));

Non-Parameterized クエリは、odbc_exec を使います。

$conn = odbc_connect("CData ODBC Office 365 Source","user","password"); $query = odbc_exec($conn, "SELECT * FROM Files");

結果の処理

odbc_fetch_array ファンクションの結果セット配列としてアクセスします。

$conn = odbc_connect("CData ODBC Office 365 data Source","user","password"); $query = odbc_exec($conn, "SELECT * FROM Files"); while($row = odbc_fetch_array($query)){ echo $row["Name"] . "\n"; }

odbc_result_all ファンクションで、結果セットをHTML テーブルとして表示します。

$conn = odbc_connect("CData ODBC Office 365 data Source","user","password"); $query = odbc_prepare($conn, "SELECT * FROM Files WHERE UserId = ?"); $success = odbc_execute($query, array('54f34750-0d34-47c9-9949-9fac4791cddb')); if($success) odbc_result_all($query);

サンプルクエリのテスト

スタンドアロンのテスト環境をたちあげる簡単な方法はPHP のビルトインテストサーバーを使うことです。手順はこちらです:

  1. PHP の最新版のバイナリのダウンロード。

  2. フォルダにファイルを入れる。

  3. フォルダを開く。

  4. php.ini-development をphp.ini に変更。

  5. ブラウザからテストスクリプトにアクセスするためのコマンドを実行。

    php -S localhost:8000 -t C:\path-to-your-scripts -c C:\path-to-php\php.ini

他のサンプルクエリ

サポートされているSQL の詳細は、ヘルプドキュメントを参照してください。上のサンプルは、PHP community documentation for all ODBC functions のOffice 365 に特化したものです。