Excel データをREST に移行

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Excel Add-In for REST

REST ODBC Excel Add-In は、Microsoft Excel からREST Web サービスへの接続を実現するパワフルなツールです.

Excel を使って、直接REST サービスデータを検索、統合、読み出し、書き込み、更新ができます。大量データのインポート / エクスポート / 更新、データクレンジングおよび重複削除、Excel でのデータ分析などに最適!



この記事では、Excel Add-In for REST をつかって、Excel からデータを REST に移行する方法を説明します。

CData Excel Add-In for REST を使えば、Excel から直接REST への編集や保存が可能になります。この記事では、Excel から REST にデータを移行する方法を説明します。 REST のデータを一度Excel にエクスポートして編集・データソースの一括更新を行えるだけではなく、Excel スプレッドシートに保存されているデータを一括でREST にインポートすることも可能です。 今回の記事では、people テーブルを使います。同じことが、CData Excel Add-In で取得できるすべてのテーブルに対して実行可能です。


接続の確立

REST への接続には、Excel Add-in をインストールしたExcel の[CDATA]タブ→[REST]アイコンをクリックします。

データソースへの認証については、データプロバイダーのヘルプドキュメントの「はじめに」を参照してください: データプロバイダーはREST API を双方向データベーステーブルとして、XML/JSON ファイル(ローカルファイル、一般的なクラウドサービスに保存されているファイル、FTP サーバー)を読み取り専用のビューとしてモデル化します。HTTP Basic、Digest、NTLM、OAuth、FTP などの主要な認証スキームがサポートされています。認証についての詳細は、ヘルプドキュメントの「はじめに」を参照してください。

URI を設定し、認証値を指定したら、Format を"XML" または"JSON" に設定して、データ表現をデータ構造により厳密に一致させるようにDataModel を設定します。

DataModel プロパティは、データをどのようにテーブルに表現するかを制御するプロパティで、以下の基本的な設定を切り替えます。

  • Document (デフォルト):REST データのトップレベルのドキュメントビューをモデル化します。データプロバイダーはネストされたエレメントをデータの集計として返します。
  • FlattenedDocuments:ネストされたドキュメントとその親を単一テーブルとして暗黙的に結合します。
  • Relational:階層データから個々の関連テーブルを返します。テーブルには、親ドキュメントにリンクする主キーと外部キーが含まれます。

リレーショナル表現の構成について詳しくは、「REST データのモデル化」を参照してください。次の例で使用されているサンプルデータもあります。データには、人、所有している車、およびそれらの車で行われたさまざまなメンテナンスサービスのエントリが含まれています。The data includes entries for people, the cars they own, and various maintenance services performed on those cars.

REST データの取得

REST にデータを挿入するには、まず該当するREST のテーブルを取得します。これによりExcel スプレッドシートとREST のテーブルが連携した状態になります。取得したテーブルに対し変更、もしくは追加した部分は文字が赤でハイライトされます。

  1. CData リボンからREST ボタンをクリックします。データ選択ウィザードが表示されます。
  2. テーブルもしくはビューメニューから、people テーブルを選択します。
  3. [最大行数]に、取得したい最大行数を入力します。データの一括入力だけが目的の場合は1行だけを取得すれば十分です。リクエストどおりにクエリ欄にSQL クエリが表示されます。
  4. [シート名]に作成されるシートの名前を入力します。デフォルトでは、取得するテーブル名が新しいシート名になります。

REST へのデータの挿入

データ取得後、既存のExcel で保存されているデータを取得したテーブルの下に追加していきます。

  1. テーブルの最終行の下の行に、他のシートを参照する式を入力します。例:=MypeopleSheetInExcel!A1
  2. REST に挿入するセルを参照する式を入力し、セルを取得する行数分ドラグダウンします。テーブルに参照された値が表示されます。
  3. 挿入する行を選択して、CDATA リボンの[行を挿入]ボタンをクリックします。

各行の挿入が完了すると、Id の値が表示され、追加した値の文字が赤から黒に変わります。