ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
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30日間の無償トライアルへCData
こんにちは!テクニカルディレクターの桑島です。
CData Driver for RSS を使って、国産BIツールのActionista!(https://www.justsystems.com/jp/products/actionista/) からRSS データをノーコードで連携して利用できます。この記事では、間にETL/EAI ツールをはさむ方法ではなく、CData JDBC Driver for RSS をActionista! 側に組み込むだけで連携を実現できます。
# RSS
loader.jdbc.displayName.RSS = RSS
loader.jdbc.initJdbcUrl.RSS = jdbc:rss:
loader.jdbc.url.RSS = jdbc:rss:
loader.jdbc.driver.RSS = cdata.jdbc.rss.RSSDriver
loader.jdbc.dbmsInfo.RSS = cdata.jdbc.rss.RSSDriver
Actionista! ではデータの保持をキューブという単位で保存します。また、クエリでデータソースからデータを取得するのではなく、キューブに対してクエリを行います。このステップでは、RSS データをキューブに取り込み、分析で使えるようにします。
RSS とAtom フィード、およびカスタム拡張機能を備えたフィードに接続できます。フィードに接続するには、URL プロパティを設定します。セキュアなフィードにアクセスすることもできます。さまざまな認証メカニズムがサポートされています。詳しくは、ヘルプドキュメントを参照してください。
jdbc:rss:URI=http://broadcastCorp/rss/;
それでは簡単なダッシュボードを作成していきます。
CData JDBC Driver for RSS をActionista! で使うことで、ノーコードでRSS データをビジュアライズできました。ぜひ、30日の無償評価版をお試しください。