製品をチェック

無償トライアル:

無償トライアルへ

製品の情報と無償トライアルへ:

RSS JDBC Driver

使いやすいRSS クライアントドライバーを使用して、RSS フィードを活用するJava アプリケーションを簡単に構築できます。

データ連携でお困りですか?

お問い合わせ

IntelliJ からRSS データに連携


IntelliJ のウィザードを使用してRSS への接続を統合します。


rss ロゴ画像
jdbc ロゴ画像

JDBC

IntelliJ ロゴ画像

CData JDBC Driver for RSS を使用することで、JDBC データソースとしてRSS にアクセスでき、IDE の迅速な開発ツールとの統合が可能になります。この記事では、データソース構成ウィザードを使用してIntelliJ のRSS に接続する方法を示します。

JBDC Data Source for RSS の作成

以下のステップに従ってドライバーJAR を追加し、RSS への接続に必要な接続プロパティを定義します。

  1. [Data Sources]ウィンドウで右クリックし、[Add Data Source]->[DB Data Source]と進みます。
  2. 表示される[Data Source Properties]ダイアログでは、次のプロパティが必要です。

    • JDBC Driver Files:このメニューの隣にあるボタンをクリックし、インストールディレクトリのJDBC ドライバーファイル(cdata.jdbc.rss.jar)を追加します。
    • JDBC Driver Class:このメニューで、リストからcdata.jdbc.rss.RSS ドライバーを選択します。
    • Database URL:JDBC URL プロパティで接続URL を入力します。URL は、jdbc:rss: で始まり、セミコロンで区切られた接続プロパティが含まれています。

      RSS とAtom フィード、およびカスタム拡張機能を備えたフィードに接続できます。フィードに接続するには、URL プロパティを設定します。セキュアなフィードにアクセスすることもできます。さまざまな認証メカニズムがサポートされています。詳しくは、ヘルプドキュメントを参照してください。

      ビルトイン接続文字列デザイナ

      JDBC URL の構成については、RSS JDBC Driver に組み込まれている接続文字列デザイナを使用してください。JAR ファイルのダブルクリック、またはコマンドラインからJAR ファイルを実行します。

      java -jar cdata.jdbc.rss.jar

      接続プロパティを入力し、接続文字列をクリップボードにコピーします。

      Using the built-in connection string designer to generate a JDBC URL (Salesforce is shown.)

      以下は一般的なJDBC URL です。

      jdbc:rss:URI=http://broadcastCorp/rss/;
The JDBC data source.(Salesforce is shown.)

RSS データの編集・保存

スキーマ情報を見つけるには、作成したデータソースを右クリックし、[Refresh Tables]をクリックします。 テーブルを右クリックし、[Open Tables Editor]をクリックして、テーブルをクエリします。

The results of a query in IntelliJ.(Salesforce is shown.)