本記事では CData サポート担当からこんなことを聞かれたらどこを確認すべきか?という観点で、よく頂くお問合せ内容をご紹介します。
記事はこちら →CData ODBC Driver for RSS は、DBArtisan などのデータベースツールとRSS feeds を連携し、RDB のような感覚でRSS データを扱えます。 本記事では、DBArtisan 上でRSS データソースを作成する方法とクエリの実行方法を説明します。
ODBC Driver をインストールして、ODBC DSN 設定を行います。インストール後にDSN 設定画面が開くので、RSS への接続に必要なプロパティを設定します。
RSS とAtom フィード、およびカスタム拡張機能を備えたフィードに接続できます。フィードに接続するには、URL プロパティを設定します。セキュアなフィードにアクセスすることもできます。さまざまな認証メカニズムがサポートされています。詳しくは、ヘルプドキュメントを参照してください。
次の方法で、プロジェクトにRSS データソースを登録します。
これで、他のデータベースと同じようにRSS データを扱うことが可能になります。 サポートされるSQL クエリは、ドライバーのヘルプドキュメントを参照してください。