Tableau Bridge でTableau Online からのSage US データ連携を実現

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Sage US 連携ソリューション


CData ODBC Driver for Sage US を使って、Tableau Online ダッシュボードにSage US データをTableau Bridge 経由でフィード。

Tableau Bridge は、データソースとのライブ接続を維持したままTableau Online にダッシュバードをパブリッシュ可能にします。本記事では、Tableau Bridge を使って、Sage US データに連携するワークブックをデータ更新可能な状態でパブリッシュする方法を説明します。

CData ODBC drivers は、Tableau Online からSage US データにノーコードでのアクセスを実現します。ドライバーにはパフォーマンスを向上させるための効率的なデータ処理が組み込まれています。Sage US からTableau Online に複雑なSQlクエリを発行すると、ドライバーはファイルタリング、集計などのクエリオペレーションでデータソース側でサポートされているものはSage US 側に、JOIN などのサポートされていないクエリはドライバーの内部SQL エンジンにて処理を行います。また、動的なメタデータクエリ機能が実装されており、Tableau からノーコードでSage US データのネイティブなデータ型を使ってデータを効率的に分析できます。

※製品について詳しい情報をご希望の方は以下からお進みください。

Sage US データにODBC DSN で連携

接続プロパティの指定がまだの場合は、DSN (データソース名)で行います。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使ってODBC DSN を作成および設定できます。一般的な接続プロパティは以下のとおりです:

データソースとしてSage に接続するには、Application Id およびCompany Name 接続文字列オプションが必要です。Sage に直接連絡して、Sage 50 SDK へのアクセスを要求するとApplication Id を取得できます。

Sage がマシンにインストールされている必要があります。Sage.Peachtree.API.dll とSage.Peachtree.API.Resolver.dll アセンブリが必要です。これらのアセンブリは、Sage と一緒にC:\Program Files\Sage\Peachtree\API\ にインストールされます。さらに、Sage SDK には.NET Framework 4.0 が必要で、32-bit アプリケーションのみ互換性があります。Visual Studio でSage SDK を使用するには、[プロジェクト]->[プロパティ]->[ビルド]でPlatform Target プロパティを"x86" に設定します。

会社データへのアクセスをアプリケーションに許可する必要があります: アプリケーションにSage へのアクセスを許可するには、Sage アプリケーションを再起動し、アクセスする会社を開いて、アプリケーションに接続します。その後、表示されるダイアログでアプリケーションのアクセス許可を設定するように要求されます。

コンパイルされた実行ファイルは一度だけ認証を必要としますが、開発中はこのプロセスに従って新しいビルドを再認証する必要がある場合があります。

DSN を設定する際には、Max Rows プロパティを設定することをお勧めします。これにより取得される行数が制限され、パフォーマンスを向上させます。

Sage US データをTableau ダッシュボードに設定

  1. 新しいワークブックで、データソース画面で、その他のデータベース(ODBC) を選択します。システムDSN であるCData Sage50US Sys を選択します。
  2. [データベース]メニューでCData を選択します。
  3. [表]ボックスにテーブル名を入力、または[🔎]マーククリックして、テーブル一覧を表示させます。[新しいカスタムSQL]をクリックしてSQL クエリを入力することもできます。この記事ではCustomer テーブルを選択します。
  4. テーブルをJOIN エリアにドラッグします。複数のテーブルを選択することも可能で、ドライバーにビルトインされたSQL エンジンで複雑なデータリクエストでも処理が可能です。
  5. ワークシートタブを選択すると、カラムがディメンションとメジャーに区別されて表示されます。これらをダッシュボードで使ってビジュアライズを行います。

Tableau Bridge をサービスとして起動する

  1. [サーバー]メニューから[Tableau Bridge クライアントを起動]を選択します。
  2. サイト管理者権限でTableau Bridge にサインインします。
  3. プロンプトが出たら、データをパブリッシュするTableau Online サイトを選択します。Bridge クライアントが開き、システムトレーからアクセスできるようになります。
  4. デフォルトで、Tableau Bridge クライアントはApplication モードに設定されています。[Switch to service]を選択してライブ接続が扱えるようにします。
  5. Tableau Online サイトに管理者としてログインします。
  6. [設定]->[Bridge]をクリックします。
  7. Bridge 設定では、[Enable Clients to Maintain Live Connections]で、[Enable Tableau Bridge clients to maintain live connections to on-premises data.]をチェックして有効化します。

ライブデータソース接続を設定したTableau ダッシュボードをパブリッシュする

Tableau Bridge とTabelau Online 両方のデータ接続設定が完了したら、Tableau Online にワークブックをパブリッシュしましょう。 [サーバー]メニューから[ワークブックのパブリッシュ]をクリックし、ワークブックを指定します。

公開するワークブックを選択したら、公開設定でCData ODBC driver for Sage US がワークブックに個別のライブデータソースとして含まれるようにします。

  1. [データソース]で、オプションをクリックしてワークブックにデータソースを埋め込む編集を行います。
  2. パブリッシュタイプを[Publish Separately]に変更し、認証方法を選択します。
  3. [ライブデータソースへの接続維持]を選択して、パブリッシュボタンを押して完了します。

パブリッシュされたワークブックは、[更新]ボタンを押すことでSage US データを更新することができます。