ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
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30日間の無償トライアルへCData
こんにちは!テクニカルディレクターの桑島です。
CData Driver for Sage200 を使って、国産BIツールのActionista!(https://www.justsystems.com/jp/products/actionista/) からSage 200 データをノーコードで連携して利用できます。この記事では、間にETL/EAI ツールをはさむ方法ではなく、CData JDBC Driver for Sage200 をActionista! 側に組み込むだけで連携を実現できます。
# Sage200
loader.jdbc.displayName.Sage200 = Sage200
loader.jdbc.initJdbcUrl.Sage200 = jdbc:sage200:
loader.jdbc.url.Sage200 = jdbc:sage200:
loader.jdbc.driver.Sage200 = cdata.jdbc.sage200.Sage200Driver
loader.jdbc.dbmsInfo.Sage200 = cdata.jdbc.sage200.Sage200Driver
Actionista! ではデータの保持をキューブという単位で保存します。また、クエリでデータソースからデータを取得するのではなく、キューブに対してクエリを行います。このステップでは、Sage 200 データをキューブに取り込み、分析で使えるようにします。
jdbc:sage200:SubscriptionKey=12345;Schema=StandardUK;InitiateOAuth=REFRESH
それでは簡単なダッシュボードを作成していきます。
CData JDBC Driver for Sage200 をActionista! で使うことで、ノーコードでSage 200 データをビジュアライズできました。ぜひ、30日の無償評価版をお試しください。