PowerShell Cmdlets でSalesforce Marketing データをCSV にエクスポート

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Salesforce Marketing Cmdlets

PowerShell Cmdlets は、Salesforce Marketing Cloud へのリアルタイム連携機能を提供します。 Cmdlets を使って、データに直接連携し、読み書き更新をDB と同感覚で行うことができます。



標準PowerShell cmdlets を使ってSalesforce Marketing テーブルにアクセスして、CSV にエクスポート。

CData Cmdlets Module for Salesforce Marketing は、直感的なSalesforce Marketing データ連携を提供する標準cmdlet です。 本記事では、SFMarketingCloud Cmdlets を使ったサンプルを提供します。

Salesforce Marketing への接続を設定

Salesforce Marketing Cloud API への認証

User およびPassword をログインクレデンシャルに設定するか、sandbox アカウントに接続する場合はsandbox ユーザーのクレデンシャルに設定します。

Salesforce Marketing Cloud API への接続

デフォルトでは、本製品は本番環境に接続します。Salesforce Marketing Cloud sandbox アカウントを使用するには、UseSandbox をtrue に設定します。

デフォルトのインスタンスは、Web Services API s7 です。他のインスタンスを使用する場合は、Instance を設定できます。

$conn = Connect-SFMarketingCloud  -User "$User" -Password "$Password"

Salesforce Marketing データを取得してCSV にパイプライン

次の手順で、Subscriber テーブルデータを取得して、結果をCSV ファイルにエクスポートします:

Select-SFMarketingCloud -Connection $conn -Table Subscriber | Select -Property * -ExcludeProperty Connection,Table,Columns | Export-Csv -Path c:\mySubscriberData.csv -NoTypeInformation

このように、Select-SFMarketingCloud から取得した結果を、Select-Object cmdlet に流し、Export-Csv cmdlet に渡す前にいくつかのプロパティを除外しています。これは、CData Cmdlets が接続情報、テーブル、およびカラム情報が結果セットのそれぞれの"行"に挿入されるためです。それらの情報を表示したくない場合に、Export-Csv cmdlet に渡す前に除外を先に行い、それからCSV ファイルにエクスポートします。。

CData Cmdlets から、次のCmdlets にデータをパイプラインするところでは、接続、テーブル、カラムの情報が必要です。

データの削除

以下のように、指定に合致するレコードを削除することができます:

Select-SFMarketingCloud -Connection $conn -Table Subscriber -Where "EmailAddress = john.doe@example.com" | Remove-SFMarketingCloud

データの挿入と更新

CData Cmdlets は、データの加工やクレンジングを行うことができます。以下の手順では、CSV ファイルのデータを、挿入対象のオブジェクトに同じレコードが存在するかを確認した上で、存在する場合にはデータの更新、存在しない場合にはデータの挿入を行います。

Import-Csv -Path C:\MySubscriberUpdates.csv | %{
  $record = Select-SFMarketingCloud -Connection $SFMarketingCloud -Table Subscriber -Where ("Id = `'"+$_.Id+"`'")
  if($record){
    Update-SFMarketingCloud -Connection $sfmarketingcloud -Table Subscriber -Columns ("Id","Status") -Values ($_.Id, $_.Status) -Where ("Id = `'"+$_.Id+"`'")
  }else{
    Add-SFMarketingCloud -Connection $sfmarketingcloud -Table Subscriber -Columns ("Id","Status") -Values ($_.Id, $_.Status)
  }
}

このように、CData Cmdlets でデータ連携をシンプルに構成できます。Cmdlets では、モジュールのインストール、接続プロパティの設定だけで、データ連携の構築を始めることができます。是非、CData PowerShell Cmdlets の無償試用版をダウンロードして、シンプルかつパワフルなデータ連携を体感してください。