SAP Business One JDBC ドライバーを使用したOBIEE でのSAP Business One レポート

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SAP Business One JDBC Driver

SAP Business One の簡単なデータ連携開発。SAP Business One Accounts、Activities、Orders、Customers などに連携するJava アプリケーションを超高速で構築。



SAP Business One JDBC ドライバーをOBIEE にデプロイし、企業全体にリアルタイムのレポートを提供します。

CData JDBC Driver for SAP Business One は、SAP Business One へのリアルタイムアクセスをJava ベースのレポートサーバーに統合できる標準のデータベースドライバーです。この記事では、ドライバーをOracle Business Intelligence Enterprise Edition (OBIEE) にデプロイし、変更を反映するSAP Business One に関する方法を示します。

JDBC ドライバーをデプロイ

以下のステップに従って、WebLogic のクラスパスにJDBC ドライバーを追加します。

WebLogic 12.2.1 の場合、ドライバーJAR と.lic ファイルをORACLE_HOME\user_projects\domains\MY_DOMAIN\lib のようにDOMAIN_HOME\lib に配置します。これらのファイルは、起動時にサーバーのクラスパスに追加されます。

ドライバーをクラスパスに手動で追加することもできます。これは、以前のバージョンで必要です。setDomainEnv.cmd (Windows) または setDomainEnv.sh (Unix) のPRE_CLASSPATH の前に以下を追加します。このスクリプトは、そのドメインのフォルダーのbin サブフォルダーにあります。例:ORACLE_HOME\user_projects\domains\MY_DOMAIN\bin.

set PRE_CLASSPATH=your-installation-directory\lib\cdata.jdbc.sapbusinessone.jar;%PRE_CLASSPATH%

DOMAIN_HOME\bitools\bin でstop コマンドとstart コマンドを実行するなど、すべてのサーバーを再起動します。

JDBC Data Source for SAP Business One の作成

JDBC ドライバーをデプロイした後、BI Publisher からJDBC データソースを作成できます。

  1. BI Publisher にURL http://localhost:9502/analytics でログインし、[Administration]->[Manage BI Publisher]とクリックします。
  2. [JDBC Connection]->[Add Data Source]と進みます。
  3. 以下の情報を入力します。
    • Data Source Name:ユーザーが接続を作成する名前をレポートに入力します。
    • Driver Type:SELECTOther.
    • Database DriverClass:ドライバークラスに cdata.jdbc.sapbusinessone.SAPBusinessOneDriver を入力します。
    • Connection String:JDBC URL を入力します。

      SAP Business One に認証するには、User およびPassword プロパティを指定する必要があります。
      データに接続するには、Url を指定します。これは、SAP Business One Service Layer のルートURL です。

      ビルトイン接続文字列デザイナ

      JDBC URL の構成については、SAP Business One JDBC Driver に組み込まれている接続文字列デザイナを使用してください。JAR ファイルのダブルクリック、またはコマンドラインからJAR ファイルを実行します。

      java -jar cdata.jdbc.sapbusinessone.jar

      接続プロパティを入力し、接続文字列をクリップボードにコピーします。

      JDBC URL を構成する際に、Max Rows プロパティを定めることも可能です。これによって戻される行数を制限するため、可視化・レポートのデザイン設計時のパフォーマンスを向上させるのに役立ちます。

      以下は一般的なJDBC URL です。

      jdbc:sapbusinessone:Url=http://localhost:50000/b1s/v1;User=username;Password=password;CompanyDB=dbname;InitiateOAuth=GETANDREFRESH
    • Username:ユーザー名。
    • Password:パスワード。
  4. [Security]セクションで、許可されているユーザーロールを選択します。

リアルタイムのSAP Business One レポートを作成

リアルタイムのSAP Business One に基づいてレポートと分析を作成できるようになります。以下のステップに従って、標準のレポートウィザードを使用してSAP Business One への変更を反映するインタラクティブなレポートを作成します。

  1. グローバルヘッダーで、[New]->[Data Model]をクリックします。
  2. Diagram タブでメニューからSQL クエリを選択します。
  3. クエリの名前を入力し、[Data Source]メニューで、作成したSAP Business One JDBC データを選択します。
  4. 標準のSQL を選択し、以下のようなクエリを入力します。 SELECT DocEntry, DocType FROM Orders
  5. [View Data]をクリックし、レポートの作成に使用するサンプルデータを生成します。
  6. サンプルデータに含める行数を選択し、[View]をクリックして[Save As Sample Data]をクリックします。
  7. [Create Report]->[Use Data Model]とクリックします。
  8. [Guide Me]を選択し、[Select Layout]ページで含めるレポートオブジェクトを選択します。この例では、[Chart]と[Table]を選択します。
  9. DocType のような数値列をy 軸の[Drop Value Here]ボックスにドロップします。DocEntry のようなディメンション列をx 軸の[Drop Label Here]ボックスにドロップします。
  10. [Refresh]をクリックしてSAP Business One への変更を取得します。