ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
詳細はこちら →Snowflake ODBC Driver の30日間無償トライアルをダウンロード
30日間の無償トライアルへ製品の詳細
Snowflake ODBC Driver 相談したいSnowflake ODBC Driver を使って、ODBC 接続をサポートする多様なツールからSnowflake にデータ連携。
Snowflake が標準SQL でアクセス可能に。
CData
こんにちは!ドライバー周りのヘルプドキュメントを担当している古川です。
CData ODBC Driver for Snowflake は、ODBC 標準に準拠しており、BI ツールからIDE まで幅広いアプリケーションでSnowflake への接続を提供します。 この記事では、CPM/BIツールのBoardからSnowflake に接続、レポートを作成する方法を説明します。
CData ODBC ドライバは、以下のような特徴を持った製品です。
CData ODBC ドライバでは、1.データソースとしてSnowflake の接続を設定、2.board 側でODBC Driver との接続を設定、という2つのステップだけでデータソースに接続できます。以下に具体的な設定手順を説明します。
まずは、本記事右側のサイドバーからSnowflake ODBC Driver の無償トライアルをダウンロード・インストールしてください。30日間無償で、製品版の全機能が使用できます。
Snowflake への接続には:
詳細はヘルプドキュメントを参照してください。
最初にBoardの接続情報やキューブ等を格納するDBを作成します。
次にSQL FastTrackの機能を用いてODBCデータソースから Snowflake のデータをBoard上にロードします。
ロードしたデータを元に簡単なグラフの作成方法を紹介します。
このようにSnowflake 内のデータをAPI を書くことなくBoard上で利用することができるようになります。