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Sybase ODBC Driver

Sybase ODBC Driver で、ODBC 接続をサポートするあらゆるツール・アプリケーションからSybase データベースに連携が可能になります。

標準ODBC Driver インターフェースでSybase データベースをを仮想化してどこからでもアクセス可能に。

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PHP でMySQL からSybase データにアクセス


PHP から標準MySQL ライブラリを介してSybase に接続。


CData SQL Gateway とODBC Driver for Sybase を使用することで、ETL を実行したりデータをキャッシュしたりすることなく、MySQL クライアントからSybase にアクセスできます。以下のステップに従って、PHP の標準MySQL インターフェースであるmysqliPDO_MySQL を介してSybase データにリアルタイムで接続します。

Sybase データに接続する

必要な接続プロパティの値が未入力の場合には、データソース名(DSN)で入力します。組み込みのMicrosoft ODBC Data Source Administrator を使用し、DSN を構成できます。ドライバーのインストールの最後にアドミニストレーターが開きます。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使ってDSN を作成および設定する方法は、ヘルプドキュメントの「はじめに」を参照してください。

Sybase は、Basic 認証、Kerberos 認証、LDAP 認証などの認証方法をいくつかサポートしています。

Basic 認証を使用した接続

次を設定してデータを認証し接続します。User およびPassword を設定してSybaseIQ 認証を使用します。

  • User:認証Sybase ユーザーのユーザー名に設定。
  • Password:認証Sybase ユーザーのパスワードに設定。
  • Server:SybaseIQ またはSAP SQL Anywhere データベースインスタンスの名前またはネットワークアドレスに設定。
  • Database:指定されたサーバーで実行されているSybaseIQ またはSAP SQL Anywhere データベースの名前に設定。

オプションで、UseSSL をtrue に設定することにより、TLS/SSL で接続を保護できます。

Note: 上記の本製品 設定でSAP SQL Anywhere のインスタンスに接続することもできます。

Kerberos 認証を使用した接続

Kerberos 認証を活用するには、次の接続プロパティを使用してそれを有効にすることから始めます。

  • AuthScheme:Kerberos に設定すると、Sybase への認証に使用されます。

Kerberos 認証用に設定する必要がある接続プロパティに関しては、Kerberos の使用 情報を参照してください。

以下は接続文字列の例です。

Server=MyServer;Port=MyPort;User=SampleUser;Password=SamplePassword;Database=MyDB;Kerberos=true;KerberosKDC=MyKDC;KerberosRealm=MYREALM.COM;KerberosSPN=server-name

LDAP 認証を使用した接続

LDAP 認証で接続するには、LDAP 認証メカニズムを使用するようにSybase サーバーサイドを設定する必要があります。

LDAP 用にSybase を設定したら、Basic 認証と同じクレデンシャルを使用して接続できます。

SQL Gateway を構成する

Sybase データへの接続を、仮想MySQL データベースとして設定する方法については、「SQL Gateway Overview」を参照してください。クライアントからのMySQL リクエストをリッスンするMySQL リモートサービスを構成します。このサービスはSQL Gateway UI で設定できます。

PHP から接続する

以下の例は、オブジェクト指向インターフェースを使用してクエリを接続および実行する方法を示します。 以下のパラメータを使用して接続オブジェクトを初期化し、仮想MySQL データベースに接続します。

  • Host:サービスが実行されているリモートホストの場所を指定します。この例では、サービスがローカルマシンで実行されているため、"localhost" をリモートホスト設定に使用します。
  • Username:SQL Gateway の「ユーザー」タブで認証したユーザーのユーザー名を指定します。
  • Password:認証されたユーザーアカウントのパスワードを指定します。
  • Database Name:データベース名としてシステムDSN を指定します。
  • Port:サービスが実行されているポートを指定します。この例では3306 を指定します。

mysqli

<?php
$mysqli = new mysqli("localhost", "user", "password", "CData Sybase Sys","3306");
?>

PDO

<?php
$pdo = new PDO('mysql:host=localhost;dbname=CData Sybase Sys;port=3306', 'user', 'password');
?>

PHP からクエリする

接続が確立されると、テーブルにアクセスできます。以下のステップでは、例を説明します。

  1. テーブル(Products)をクエリします。結果は、連想配列として$result オブジェクトに保存されます。
  2. 各行とカラムを順番に処理して、値を出力してPHP ページに表示することができます。
  3. 接続を閉じます。

mysqli

$result = $mysqli->query("SELECT Id, ProductName FROM Products WHERE ProductName = Konbu");
while($row = $result->fetch_assoc()) {
  foreach ($row as $k=>$v) {
    echo "$k : $v";
    echo "<br />"; 
  }
}
$mysqli->close();

PDO

$result = $pdo->query("SELECT Id, ProductName FROM Products WHERE ProductName = Konbu");
while($row = $result->fetch(PDO::FETCH_ASSOC)) {
  foreach ($row as $k=>$v) {
    echo "$k : $v";
    echo "<br />"; 
  }
}
$result = null;
$pdo = null;