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TaxJar ODBC Driver

TaxJar ODBC Driver を使って、ODBC 接続をサポートするあらゆるアプリケーション・ツールからTaxJar にデータ連携。

TaxJar データにデータベースと同感覚でアクセスして、TaxJar のTransactions、TaxAmounts などに使い慣れたODBC インターフェースで双方向連携。

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DBArtisan でTaxJar データに連携


DBArtisan のウィザードを使って、TaxJar をデータソースとして連携利用。


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ODBC

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CData ODBC Driver for TaxJar は、DBArtisan などのデータベースツールとTaxJar data を連携し、RDB のような感覚でTaxJar データを扱えます。 本記事では、DBArtisan 上でTaxJar データソースを作成する方法とクエリの実行方法を説明します。

DBArtisan Project にTaxJar Data を連携する

ODBC Driver をインストールして、ODBC DSN 設定を行います。インストール後にDSN 設定画面が開くので、TaxJar への接続に必要なプロパティを設定します。

TaxJar API への認証には、まず初めにTaxJar UI からAPI キーを取得する必要があります。

NOTE:API の利用は、Professional およびPremium TaxJar プランでのみ可能です。

すでにProfessional またはPremium プランをお持ちの方は、TaxJar UI にログインして、「アカウント」->「TaxJar API」に移動するとAPI キーを確認することができます。 API キーを取得したら、APIKey 接続プロパティに設定できます。

その他の注意事項

  • デフォルトでは、エンティティが日付範囲フィルタをサポートしている場合、CData コネクタは過去3か月のデータを取得します。StartDate を設定して、取得するデータの最小作成日を指定することができます。
  • API キーがサンドボックスAPI アカウント用に作成されている場合は、UseSandbox をtrue に設定してください。ただし、すべてのエンドポイントが期待どおりに機能するとは限りません。詳しくは、TaxJar 開発者用ドキュメントを参照してください。

次の方法で、プロジェクトにTaxJar データソースを登録します。

  1. DBArtisan で「Data Source」->「Register Datasource」と進みます。
  2. 「Generic ODBC」を選択。
  3. データソース名を入力して、DSN を選択します。Enter a name for the data source and select the DSN. The DSN of the data source to be registered. (Salesforce is shown.)
  4. ウィザードを終了してTaxJar への接続を完了します。TaxJar のエンティティが Datasource Explorer に表示されているはずです。 The Datasource Explorer. (Salesforce is shown.)

これで、他のデータベースと同じようにTaxJar データを扱うことが可能になります。 サポートされるSQL クエリは、ドライバーのヘルプドキュメントを参照してください。

The results of a query. (Salesforce is shown.)