CData BizTalk Adapter for USPS のSQL コマンドスキーマを作成する方法

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CData BizTalk アダプターは、XML としてデータを返すことにより、BizTalk でのUSPS の処理を容易にします。BizTalk でアクセスしたいテーブルのXML スキーマファイル作成することで、このデータをBizTalk オーケストレーションで使用できます。

この記事では、CData BizTalk アダプターを使用して取得したUSPS を処理するスキーマを作り出す方法を紹介します。SELECT コマンド用のスキーマを作成します。

CData BizTalk Adapter for USPS を使用して、USPS に標準のSQL コマンドを実行できます。 このガイドに従って、SELECT やINSERT、UPDATE、DELETE のコマンドを実行できます。

プロジェクトのUSPS 用アダプターを追加する

以下のステップに従って、アダプターをBizTalk サーバープロジェクトに追加します。

  1. 未作成の場合は、Visual Studio で新規のBizTalk サーバープロジェクトを作成します。
  2. [Solution Explorer] の[project] で右クリックし、[Add] -> [Add Generated Items] と進みます。
  3. [resulting dialog box] の[Add Adapter Metadata] を選択します。
  4. 表示される[Add Adapter] ウィザードで、リストからアダプターを選択します。
  5. [Port menu] では、選択を空白のままにします。そのトランスポートタイプに合わせて構成されたアダプターを持つ受信場所や送信ポートを選択することもできます。

SQL コマンド用のスキーマを作り出す

[Add Adapter] ウィザードでアダプターを選択すると、[Schema] ウィザードが表示されます。以下のステップに従って接続プロパティを構成し、コマンドの結果のメタデータを取得します。

  1. BizTalk アプリで構成済みのアダプターを選択しなかった場合は、[Connection String] ページで、認証資格情報とその他の接続プロパティを入力します。下は一般的な接続文字列です。

    PostageProvider=ENDICIA; RequestId=12345; Password='abcdefghijklmnopqr'; AccountNumber='12A3B4C'

    USPS に認証するには、次の接続プロパティを設定してください。

    • PostageProvider:リクエストの処理に使用するポステージプロバイダです。利用可能なオプションはENDICIA とSTAMPS です。指定されていない場合、 デフォルトはENDICIA です。
    • UseSandbox:ライブまたはテストリクエストを、運用サーバーに送るかサンドボックスサーバーに送るかを制御します。 true に設定した場合、Password、AccountNumber、StampsUserId プロパティは無視されます。
    • StampsUserId:この値はStamps サーバーに認証してログインするために使用されます。この値は Endicia には使用されず、UseSandbox がtrue の場合はオプションです。
    • Password:この値はEndicia とStamps サーバーへのログインに使用されます。ポステージプロバイダがEndicia の場合、この値はポステージアカウントに紐づけられたパスフレーズになります。 UseSandbox がtrue の場合にはオプションです。
    • AccountNumber:郵送者のアカウント番号です。UseSandbox がtrue の場合にはオプションです。
    • PrintLabelLocation:このプロパティは、GenerateLabels またはGenerateReturnLabels ストアドプロシージャを使用する場合には必須です。 生成されたラベルが格納されているフォルダの場所を指定してください。

    キャッシュデータベース

    USPS から利用可能な有用なタスクには多くのデータを要求します。データの入力を簡単にして後日思い出せるようにするには、 キャッシュデータベースを使用してリクエストを行ってください。キャッシュの使用にはキャッシュ用の接続プロパティを設定してください。

    • CacheLocation:デフォルトのキャッシュプロバイダーで接続が設定される、キャッシュの場所へのパスです。例えば、C:/users/username/documents/uspscache

    CacheLocation の代わりに、CacheConnectionCacheProvider を設定して デフォルト以外のプロバイダーを使用してキャッシュ接続を設定することもできます。

  2. 次ページ[Schema Information] の[General Options] セクションで、アダプターの構成に応じて[Send Port] または[Receive Location] を選択します。
  3. 結果セット全体のスキーマを作成するには、[Message Mode]メニューの[Single Message] オプションを選択します。結果セットの行ごとに1つずつのスキーマを作成したい場合は、[Message Per Row] オプションを選択し、メッセージのルート要素が[row] であることを確認します。
  4. [Command Type] メニューで、SQL コマンドを選択します。
  5. [Statement Information] ページの[SQL Command Text box] に、SQL コマンドを入力します。(受信場所や送信ポートが構成してある場合は、そのSQL コマンドがボックスに入力されます。)ここでは、下のクエリを使用します。

    SELECT * FROM Senders

  6. ウィザードで表示される概要の設定を確認し、[Finish] をクリックしてschema.xsd ファイルを作成します。

スキーマの処理

簡易版BizTalk アプリでスキーマを利用する場合、 こちらのチュートリアルをご覧ください。