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SQLAlchemy ORM を使って、Python でWordPress データに連携

CData Python Connector for WordPress を使って、Python アプリケーションおよびスクリプトからSQLAlchemy 経由でWordPress にOR マッピング可能に。

Pythonエコシステムには、多くのモジュールがあり、システム構築を素早く効率的に行うことができます。CData Python Connector for WordPress は、pandas、Matplotlib モジュール、SQLAlchemy ツールキットから使用することで WordPress にデータ連携するPython アプリケーションを構築し、WordPress data をビジュアライズできます。 本記事では、SQLAlchemy でWordPress に連携して、データを取得、、更新、挿入、削除 する方法を説明します。

CData Python Connector は、ビルトインされた効率的なデータプロセスにより、リアルタイムWordPress data データにPython からアクセスし、高いパフォーマンスと接続性を発揮します。WordPress に複雑なクエリを投げる際に、ドライバーはフィルタリング、集計などがサポートされている場合、SQL 処理を直接WordPress 側に行わせ、サポートされていないSQL 処理については、組み込まれたSQL エンジンによりクライアント側で処理を行います(特にJOIN やSQL 関数など)。

WordPress Data への接続

WordPress data への連携は、RDB ソースへのアクセスと同感覚で行うことができます。必要な接続プロパティを使って接続文字列を作成します。本記事では、接続文字列をcreate_engine 関数のパラメータとして送ります。

データに接続するには、Url を設定して認証を提供します。URL はワードプレスサイトに設定しなければなりません。そうしないと、サーバーが見つからない旨を示すエラーがスローされます。 例えば、あなたのサイトが'http://localhost/wp/wordpress' でホストされている場合、URL は'http://localhost' ではなく、'http://localhost/wp/wordpress' となるべきです。

詳細はヘルプドキュメントを参照してください。

以下の手順でSQLAlchemy をインストールして、Python オブジェクトからWordPress に接続します。

必要なモジュールのインストールs

pip でSQLAlchemy ツールキットをインストールします:

pip install sqlalchemy

モジュールのインポートを忘れずに行います:

import sqlalchemy

Python でWordPress Data をモデル化します

次は、接続文字列で接続を確立します。create_engine 関数を使って、WordPress data に連携するEngne を作成します。

engine = create_engine("wordpress///?Url=http://www.yourwordpresshost.com&InitiateOAuth=GETANDREFRESH&OAuthSettingsLocation=/PATH/TO/OAuthSettings.txt")

WordPress Data のマッピングクラスの宣言

接続を確立したら、OR マッパーでモデル化するテーブルのマッピングクラスを宣言します。本記事では、Categories テーブルを使います。sqlalchemy.ext.declarative.declarative_base 関数を使って、新しいクラスにフィールド(カラム)を定義します。

base = declarative_base()
class Categories(base):
	__tablename__ = "Categories"
	Id = Column(String,primary_key=True)
	Name = Column(String)
	...

WordPress Data をクエリ

マッピングクラスができたので、セッションオブジェクトを使ってデータソースをクエリすることができます。セッションにEngine をバインドして、セッションのquery メソッドにマッピングクラスを提供します。

query メソッドを使う

engine = create_engine("wordpress///?Url=http://www.yourwordpresshost.com&InitiateOAuth=GETANDREFRESH&OAuthSettingsLocation=/PATH/TO/OAuthSettings.txt")
factory = sessionmaker(bind=engine)
session = factory()
for instance in session.query(Categories).filter_by(Id="1"):
	print("Id: ", instance.Id)
	print("Name: ", instance.Name)
	print("---------")

ほかの方法としては、execute メソッドを適切なテーブルオブジェクトに使うことが可能です。以下のコードはアクティブなsession に対して有効です。

execute メソッドを使う

Categories_table = Categories.metadata.tables["Categories"]
for instance in session.execute(Categories_table.select().where(Categories_table.c.Id == "1")):
	print("Id: ", instance.Id)
	print("Name: ", instance.Name)
	print("---------")

より複雑なクエリとして、JOIN、集計、Limit などが利用可能です。詳細はヘルプドキュメントをご覧ください。

WordPress Data の挿入(INSERT)

WordPress data への挿入には、マップされたクラスのインスタンスを定義し、アクティブな session に追加します。commit 関数を呼び出して、WordPress にすべての追加インスタンスを送ります。

new_rec = Categories(Id="placeholder", Id="1")
session.add(new_rec)
session.commit()

WordPress Data を更新(UPDATE)

WordPress data の更新には、更新するレコードをフィルタクエリとともにフェッチします。そして、フィールドの値を変更し、セッションでcommit 関数を呼んで、WordPress にレコードを追加します。

updated_rec = session.query(Categories).filter_by(SOME_ID_COLUMN="SOME_ID_VALUE").first()
updated_rec.Id = "1"
session.commit()

WordPress Data を削除(DELETE)

WordPress data の削除には、フィルタクエリと一緒に対象となるレコードをフェッチします。そして、アクティブsession でレコードを削除し、セッションでcommit 関数を呼び出して、該当するレコードの削除を実行します。

deleted_rec = session.query(Categories).filter_by(SOME_ID_COLUMN="SOME_ID_VALUE").first()
session.delete(deleted_rec)
session.commit()

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