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Entity Framework 6 からYouTube Analytics データに連携

この記事は、Entity Framework のcode-first アプローチを使って、YouTube Analytics に接続する方法を説明します。Entity Framework 6 は.NET 4.5 以上で利用可能です。



Entity Framework はobject-relational mapping フレームワークで、データをオブジェクトとして扱うために使われます。Visual Studio のADO.NET Entity Data Model ウィザードを実行するとEntity Model を作成できますが、このモデルファーストアプローチでは、データソースに変更があった場合やエンティティ操作をより制御したい場合は不都合があります。この記事では、CData ADO.NET Provider を使いコードファーストアプローチでYouTube Analytics にアクセスします。

  1. Visual Studio を起動し、新しいWindows Form アプリケーションを作成します。ここでは、.NET 4.5 のC# プロジェクトを使います。
  2. Visual Studio の [パッケージ マネージャー コンソール]から'Install-Package EntityFramework' コマンドを実行し、最新のEntity Framework をインストールします。
  3. プロジェクトのApp.config ファイルを修正して、YouTube Analytics Entity Framework 6 アセンブリおよびコネクションストリングへの参照を追加します。

    YouTube Analytics への接続には、OAuth 認証標準を使います。ユーザーアカウントまたはサービスアカウントで認証できます。組織全体のアクセススコープを本製品に許可するには、サービスアカウントが必要です。下記で説明するとおり、本製品はこれらの認証フローをサポートします。

    ユーザー資格情報の接続プロパティを設定せずに接続できます。次を設定して、接続してください。ChannelId:YouTube チャンネルのId に設定。指定しない場合、認証されたユーザーのチャンネルのデータが返されます。ContentOwnerId:コンテンツ所有者のレポートを生成する場合に設定。接続すると、本製品はデフォルトブラウザでOAuth エンドポイントを開きます。ログインして、アプリケーションにアクセス許可を与えます。本製品がOAuth プロセスを完了します。

    他のOAuth 認証フローについては、ヘルプドキュメントの「OAuth 認証の使用」を参照してください。

    <configuration> ... <connectionStrings> <add name="YouTubeAnalyticsContext" connectionString="Offline=False;ContentOwnerId=MyContentOwnerId;ChannelId=MyChannelId;" providerName="System.Data.CData.YouTubeAnalytics" /> </connectionStrings> <entityFramework> <providers> ... <provider invariantName="System.Data.CData.YouTubeAnalytics" type="System.Data.CData.YouTubeAnalytics.YouTubeAnalyticsProviderServices, System.Data.CData.YouTubeAnalytics.Entities.EF6" /> </providers> <entityFramework> </configuration> </code>
  4. インストールディレクトリの[lib] > 4.0 サブフォルダにあるSystem.Data.CData.YouTubeAnalytics.Entities.EF6.dll を設定し、プロジェクトを作成してEntity Framework 6 を使うためのセットアップを完了します。
  5. この時点でプロジェクトを作成し、すべてが正しく動作していることを確認してください。これで、Entity Framework を使ってコーディングを開始できます。
  6. プロジェクトに新しい.cs ファイルを追加し、そこにクラスを追加します。これがデータベースのコンテキストとなり、DbContext クラスを拡張します。この例では、クラス名はYouTubeAnalyticsContext です。以下のサンプルコードは、OnModelCreating メソッドをオーバーライドして次の変更を加えます:
    • PluralizingTableNameConvention をModelBuilder Conventions から削除。
    • MigrationHistory テーブルへのリクエストを削除。
    using System.Data.Entity; using System.Data.Entity.Infrastructure; using System.Data.Entity.ModelConfiguration.Conventions; class YouTubeAnalyticsContext :DbContext { public YouTubeAnalyticsContext() { } protected override void OnModelCreating(DbModelBuilder modelBuilder) { // To remove the requests to the Migration History table Database.SetInitializer<YouTubeAnalyticsContext>(null); // To remove the plural names modelBuilder.Conventions.Remove<PluralizingTableNameConvention>(); } }
  7. もう一つ.cs ファイルを作成し、ファイル名を呼び出そうとしているYouTube Analytics のエンティティ、例えばGroups にします。このファイルでは、エンティティとエンティティ設定の両方を定義します。以下に例を示します。 using System.Data.Entity.ModelConfiguration; using System.ComponentModel.DataAnnotations.Schema; public class Groups { [DatabaseGeneratedAttribute(DatabaseGeneratedOption.Identity)] public System.String Id { get; set; } public System.String Snippet_Title { get; set; } } public class GroupsMap :EntityTypeConfiguration<Groups> { public GroupsMap() { this.ToTable("Groups"); this.HasKey(Groups => Groups.Id); this.Property(Groups => Groups.Snippet_Title); } }
  8. エンティティの作成が済んだので、コンテキストクラスにエンティティを追加します: public DbSet<Groups> Groups { set; get; }
  9. コンテキストとエンティティの作成が完了したら、別クラスでデータをクエリできます。例: YouTubeAnalyticsContext context = new YouTubeAnalyticsContext(); context.Configuration.UseDatabaseNullSemantics = true; var query = from line in context.Groups select line;
 
 
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